↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Escape The Backrooms   作者: りくると
1/24

地獄の始まり

バックルームにハマったので、気楽に書いていきます。

「やばいやばい!」


猛スピードで家を飛び出す1人の男性、こと、この俺、「井上颯斗いのうえはやと」だ

今俺はめっちゃ会社に遅刻しそうなとこだ。


「やばいじゃん、電車来る!」


乗り遅れる訳にも行かない、俺は全力で階段を駆け下りる。


すると、何かに足がもつれ。


「うおっ!!!」


俺は残り5段ほどの所から大きくダイブする形で飛んでしまう。かなりの高さだ、怪我ですむかな。


そして、俺は床に叩き付けられた。

俺の意識はそこで途絶えた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「………ん…」


かなり気絶していたような気がする。


「…やべ!会社!」

飛び起きる、そして目に飛び込んできたのは、1面黄色の床と壁に包まれた空間だった。


「は?どこだよここ、俺駅にいたよな」


蛍光灯の唸る音がうるさく感じる。


「ネットで見た事あるぞ、ここって…裏世界のバックルーム…ってやつ?」


海外でかなり流行っていた都市伝説だ。

まさか本当にあるなんて…


「いや、そんな事言ってる場合か、やべぇじゃんこれ」


俺はポケットからスマホを取り出す。

電波は完全に圏外、使い物のならない熱を発する板と化してしまった。


「はぁ…とりあえず…歩いてみるか」


会社用のバックは持っていたはずだが、倒れた時に手放してしまったようだ。


「俺…どうなるんだろ」


地獄が始まったような気がした。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。