ブラック企業によろしく
俺の名前は兒島嘉男。この名前が仇となって学生時代は一発芸のデキる男として名を轟かせた。しかしそれはまったくもって心外な現実だった。心機一転で就職したデイサービスで10年目を迎えた折、俺は再び悪夢をみることとなる。転職を余儀なくした俺は警備会社に準社員という名目で入職するが、これがとんでもない人生のはじまりであった――
2021.1.1.踊らされるぐらいなら踊ってやれ――
2021.1.1.踊らされるぐらいなら踊ってやれ――
PROLOGUE:ブラック企業によろしく
2021/01/01 10:00
~第1幕~
2021/01/01 11:00
~第2幕~
2021/01/01 12:00
~第3幕~
2021/01/01 13:00
~第4幕~
2021/01/01 14:00
~第5幕~
2021/01/01 15:00
~第6幕~
2021/01/01 16:00
~第7幕~
2021/01/01 17:00
~第8幕~
2021/01/01 18:00
~第9幕~
2021/01/01 19:00
~第10幕~
2021/01/01 20:00
(改)
~第11幕~
2021/01/01 21:00
(改)
~第12幕~
2021/01/01 22:00
(改)
~最終幕!?~
2021/01/01 23:00
(改)
EPILOGUE:ブラック企業によろしく
2021/01/02 00:00