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新しい装備、俺かっこいい!

俺の名前は上山圭介(カミヤマケイスケ)

自己紹介は一話参照でお願いします


ほねつき肉の店を後にして

俺はステータスを確認した

---

名前:ケイト

職業:暗殺者

性別:女性

レベル:10

HP:10000/10000

MP:6000/6000

ATK:450

DEF:450

MATK:285

MDEF:285

SPD:260(+40)

LUC:2T

装備品

右手 -鉄の短剣(毒付与)-

左手  -なし-

頭   -なし-

胴   -忍び服-

腰   -忍び服-

足   -忍び靴-

装飾品 -サラシ-

装飾品 -なし-

装飾品 -なし-

---

となっている

SPDが上がっているのはきっとサラシのおかげだな

昨日戦っていて分かったのがかなり胸を意識してしまうことだったからな

それにしてもβ版引き継ぎが驚くほどの素材をドロップしたのか……

俺ってとんでもなくついてる!

よし、この幸運状態でダンジョンの奥に行ってみよう!!


~森林地帯~


忘れていたことがある

俺、迷子になりやすいんだった

ほねつき肉の地図は街の全体が書かれているだけだからな

ダンジョン内で迷うとやばい

大丈夫、落ちつけ俺

今の俺は幸運状態だ

どこか適当に進んでいれば思った場所に行けるはずだ!

ご機嫌気分でホップ!ステップ!ジャンプ!かー●いす!


「ぐぅっ!」

「こいつ強い!」

「二人とも!早く後ろに下がれ!俺が盾になる!」

あー、うん見なかったことにしよう

って言いたいところだけどこれって助けが必要だよね?

大熊VS三人っていう状態だけど

大熊優勢だな、三人のほうが苦戦しているように見える

一人は騎士みたいだな。今大熊の攻撃を防いでいるし

あとの二人は戦士か剣士だろう。剣を持ってるし

これって助けるべきか?もしかしたらEXP稼ぎかもしれないし

「二人とも!そろそろ行ける!?」

「行けるがポーションが尽きた!」

「俺も同じだ!」

稼ぎじゃないみたいだな

よし、じゃあここはかっこよく正々堂々と大熊の前に立って戦おう!


「やばい!HPが半分切った!」

「少しは防御しろ!」

「盾に回す金がなかったんだよ!」

ケイト「加勢しましょう」

「誰!?」

「誰でもいい!加勢してくれ!!」

ふっ、俺……かっこいい!

容姿が女じゃなくて男ならもっとかっこよくできたはずだ

「おい!加勢してくれないのか!?」

すまん、自分に酔っていた

ケイト「行きます……!」

俺は大熊に近寄り、短剣で切り付けた

バタンッと倒れる大熊

え?これで終わり?

三人はぽかーんとしていた

そのうち一人が俺に話しかけてきた

「ありがとうございます。貴方のおかげで救われました」

ケイト「気にしないでください。

    当然のことをしただけです」

俺……かっこいい!!

ケイト「それでは、縁があったらまた会いましょう」

ここでスッと立ち去る俺……かっこいい!!!


---


さて、忘れていたんだが

また迷子になった


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