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第6話 ブリーフ帝との出会い

結局強制的に塾に入らされたぜっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まあ無料で授業受けれるからいいけどっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あっ、お隣の幼稚園児のたこし君とそのお母さんだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「こんにちはっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」

「こんにちは!」

「あらこんにちは」

やっぱりたこし君は利口だなああああああああ!!!!!!!!!!!!!

3才児とは思えないぜ!!!!!!!!!!!!!!!!

その時っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!

「ブリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイフ!!!!!!!!!!」

なんかパンツ一丁の変態おったあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

「よう、そこのお前、ブリーフははいているか?」

「はいてるっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

だからどうしたっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!

「素晴らしい!!どうだ、俺といっしょにブリーフ連合に入らないか?」

「絶対やだっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「なるほど…なら力ずくで服従させるのみ!!我こそは帝王、ブリーフ帝ことアレックス・穿人(ブリーフ)なり!!」

すげえキラキラネームうううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あと名前の最後の文字が人…強敵だあああああああああああああ!!!!!!!!

「俺は筋肉タケシっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!筋肉王になる男だ!!!!!!!!!!!!!」

「せいぜいやられないよう頑張るが良い!!精霊武装・壱式!!デスブリーフ!!」

「筋肉武装!!いくぜ、マッスルストーム!!!」

「よいパンチだっ!!」

「なっ…!?」

「ますます楽しくなってきたぜ!!ブリーフフィールド!!」

なんだこの亜空間はっっっっっっっっっっっっ!!!

「ライトニングブリーフ!!」

「なんの!!マッスルシールドっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」

「隙ありィ!!ブリーフスラッシュ!!」

「かはっ…!!」

「なんだその程度かっ!!!」

「なめんじゃねええええええええええぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

「ぐっ…!?この力…凄まじい!!仕方あるまい、精霊武装・弐式!!アルティメットブリーフ!!!」

「威圧感がっっっっっっっ…変わった!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

「ブリーフ道の真髄…見せてやるよ!!」

「望むところだぜえええええええええええ!!喰らえ、トラペジアス(僧帽筋)ガトリング(筋銃)!!!」

「ブリーフシールド!!…ぐはっ!!」

「見たかごらあああああああああああ!!!!」

「くそっ…なんとかして服従させる!!いでよ、精霊王ゴールデン彰人(アキト)!!」

なんだとっ!!

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