RedMoon
暇だったから書いた(ぇ
こんなものを書くより本編を更新しろという話です。
ここ最近妙な事件が多発している。
週1で、誰かしら行方不明になっているのだ。
何が妙かというと、行方不明者の年齢が15~25歳ということ。あと、行方不明になるのが、永田町…僕の住んでいるこの町ということだ。
あぁ、今日もまた1人行方不明になっているな…。
17歳の僕に被害がなければいいが…。
あ、ごめん。名乗り遅れたね。僕の名前は赤月龍史
前述のとおり、17歳…高校2年生だ。
この事件について、警察も原因がわからず何の痕跡もないので頭を抱えているそうだ。
一体誰なのか。何の目的か。謎に包まれている。
龍史
「ふあぁ…ねみぃ…。」
大きな欠伸が出る。明日もまた学校だ。PC閉じて寝よう。
そう思いPCを閉じた矢先だった、最悪の事態が起きたのは。
僕に、被害が及んだ。及んで欲しくないと思っていたのに、及ぶ訳無いだろうと思っていたのに、及んでしまった。
…最悪だ。
???
「ふふ、その絶望に満ちた顔、素晴らしいですね。貴方ならいい実験材料にな…」
龍史
「実験材料…だと…。人をなんだと思ってやがる…。」
さすがにキレる。実験材料とは。しかも、唐突に僕の前に現れておいてその発言だ。キレるに決まっている。
???
「まぁまぁ、そう怖い顔をなさらないでください。私はラシュト。実名は規則により名乗れませんので、コードネームで失礼。さて、いつまでもここで話していても、あなたのご家族に迷惑でしょうでしょう。場所を移動しますか。」
そういって、その男は指を鳴らす。
すると、周りの、自分の部屋の景色が歪み、次の瞬間には何やら施設のような場所の一室に転送されていた。
コンクリートの壁で囲まており、重そうな扉が1つ。窓は無い。ということはおそらく地下なのだろう。
ラシュト
「さて、ここでなら大丈夫でしょう。今回貴方を誘拐した理由。我々の組織の実験のためであることは1つ。ですが、今回、今までの方たちと事情が違いまして、貴方を組織の一員として迎えたいなと…」
龍史
「ふざけんなよ…。誰があんたたちのような誘拐犯の仲間になるかよ…。」
ラシュト
「そうですか。それは残念です。仕方ないですね…。」
そういって、男はまた指を鳴らす。次の瞬間、僕の意識はぷつりと切れた。
僕が再び目覚めたのは実験室だった。僕は実験台に固定され身動きがとれない。周りにいる白衣を着た人たちは、忙しそうに物を運んだりしている。
「おや、お目覚めですか?お早いですね。」
そう声をかけてきたのはさっきの男、ラシュト。顔には不敵な笑みを浮かべていた。
ラシュト
「組織の仲間にならなくても、実験材料にはなってもらいますよ。最初からそのつもりですからね。」
龍史
「くっ…てめぇ…。」
殴りたいところだが、前述のとおり僕は身動きが取れない。
ラシュト
「フフフ…。その顔、たまりませんね。恐怖と怒りにあふれたその顔…。」
龍史
「っ…くそっ…。」
ラシュト
「さて、実験開始と行きますか。」
龍史
「お、おい、ま…っ!」
言い切る前に注射器で謎の液体を注入された。
龍史
「っ…ぐあっ…!!」
身体が熱い。痛い。体が膨張していくのがわかる。
龍史
「ぐあああああっ!!!!」
ラシュト
「いい叫び声ですね。おっと言い忘れてましたが、貴方は組織の仲間にならないそうなので、理性も消させてもらいます。」
理性を消すだと…やめろ…やめろやめろやめろ…
あまりの激痛に呼吸もままならず、喋ることもできない。僕は再び意識を失った。
その数分後、瞳を金色に輝かせ、涎をだらだら流しながら、佇むドラゴン。
それは龍史のなれの果てであった。
=終われ=
はい、超gdgdなクズ小説を読んでいただきありがとうございました。
描写が少ないのはデフォ←
ちなみにタイトル、赤月なのでRedMoonという適当さ。




