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RedMoon

作者: kroud
掲載日:2012/10/14

暇だったから書いた(ぇ

こんなものを書くより本編を更新しろという話です。

ここ最近妙な事件が多発している。

週1で、誰かしら行方不明になっているのだ。

何が妙かというと、行方不明者の年齢が15~25歳ということ。あと、行方不明になるのが、永田町…僕の住んでいるこの町ということだ。


あぁ、今日もまた1人行方不明になっているな…。

17歳の僕に被害がなければいいが…。


あ、ごめん。名乗り遅れたね。僕の名前は赤月龍史(あかつきりゅうじ)

前述のとおり、17歳…高校2年生だ。


この事件について、警察も原因がわからず何の痕跡もないので頭を抱えているそうだ。

一体誰なのか。何の目的か。謎に包まれている。


龍史

「ふあぁ…ねみぃ…。」


大きな欠伸が出る。明日もまた学校だ。PC閉じて寝よう。

そう思いPCを閉じた矢先だった、最悪の事態が起きたのは。

僕に、被害が及んだ。及んで欲しくないと思っていたのに、及ぶ訳無いだろうと思っていたのに、及んでしまった。


…最悪だ。


???

「ふふ、その絶望に満ちた顔、素晴らしいですね。貴方ならいい実験材料にな…」


龍史

「実験材料…だと…。人をなんだと思ってやがる…。」


さすがにキレる。実験材料とは。しかも、唐突に僕の前に現れておいてその発言だ。キレるに決まっている。


???

「まぁまぁ、そう怖い顔をなさらないでください。私はラシュト。実名は規則により名乗れませんので、コードネームで失礼。さて、いつまでもここで話していても、あなたのご家族に迷惑でしょうでしょう。場所を移動しますか。」


そういって、その男は指を鳴らす。

すると、周りの、自分の部屋の景色が歪み、次の瞬間には何やら施設のような場所の一室に転送されていた。

コンクリートの壁で囲まており、重そうな扉が1つ。窓は無い。ということはおそらく地下なのだろう。


ラシュト

「さて、ここでなら大丈夫でしょう。今回貴方を誘拐した理由。我々の組織の実験のためであることは1つ。ですが、今回、今までの方たちと事情が違いまして、貴方を組織の一員として迎えたいなと…」


龍史

「ふざけんなよ…。誰があんたたちのような誘拐犯の仲間になるかよ…。」


ラシュト

「そうですか。それは残念です。仕方ないですね…。」


そういって、男はまた指を鳴らす。次の瞬間、僕の意識はぷつりと切れた。




僕が再び目覚めたのは実験室だった。僕は実験台に固定され身動きがとれない。周りにいる白衣を着た人たちは、忙しそうに物を運んだりしている。


「おや、お目覚めですか?お早いですね。」


そう声をかけてきたのはさっきの男、ラシュト。顔には不敵な笑みを浮かべていた。


ラシュト

「組織の仲間にならなくても、実験材料にはなってもらいますよ。最初からそのつもりですからね。」


龍史

「くっ…てめぇ…。」


殴りたいところだが、前述のとおり僕は身動きが取れない。


ラシュト

「フフフ…。その顔、たまりませんね。恐怖と怒りにあふれたその顔…。」


龍史

「っ…くそっ…。」


ラシュト

「さて、実験開始と行きますか。」


龍史

「お、おい、ま…っ!」


言い切る前に注射器で謎の液体を注入された。


龍史

「っ…ぐあっ…!!」


身体が熱い。痛い。体が膨張していくのがわかる。


龍史

「ぐあああああっ!!!!」


ラシュト

「いい叫び声ですね。おっと言い忘れてましたが、貴方は組織の仲間にならないそうなので、理性も消させてもらいます。」


理性を消すだと…やめろ…やめろやめろやめろ…

あまりの激痛に呼吸もままならず、喋ることもできない。僕は再び意識を失った。




その数分後、瞳を金色に輝かせ、涎をだらだら流しながら、佇むドラゴン。

それは龍史のなれの果てであった。




=終われ=

はい、超gdgdなクズ小説を読んでいただきありがとうございました。

描写が少ないのはデフォ←

ちなみにタイトル、赤月なのでRedMoonという適当さ。

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