満州割譲
太平洋の闘いが終わり、日本はユダヤ系列に満州を割譲する事に決定!
代わりに膨大な譲渡費用を分割で支払って貰い、優秀なユダヤ人技術者を誘致。
「長官、闘いは終わりましたがまだ第二次大戦は終わりません。」
「ウム。。」
「ドイツが迫害してるユダヤの人々を救うべきと思うのです。」
「フム・・具体的には??」
「満州をユダヤ帝國として割譲しましょう。」
日本の戦後を考えると敵対国家に囲まれる国土なのは変わらず。
朝鮮半島はそのまま彼等に残し、今後は関わらず。
満州をユダヤに渡す事でソ連、中国との緩衝地帯にも出来る。
流浪の民である彼等に凍土とは言え、土地国家を与えれば、将来、我等が力を減少させても、
子孫の味方になってくれるだろう。
ユダヤ人は恨みも忘れぬが恩も忘れない民族。
味方にしておけば、未来の子孫の味方となってくれるだろう。
アメリカを撃破し、力も発言力も強い今なら建国も出来る!!
逆に言えば今しか無いのも本音。
陛下の裁可を得たNことオイラは早速喜望峰周りでイギリスに訪問。
『ハート・オブ・オーク Heart of Oak』の演奏に奏でられ我が艦隊はポーツマス海軍基地に投錨。
早速、英国、国王ジョージ6世に天皇陛下からの書簡を手渡しに行く。
(以下全部英語で喋ってますが、日本語でお許しを!)
「偉大なる大英帝国国王ジョージ6世殿、接見ありがとうございます。
私は大日本帝国海軍第一航空艦隊総司令、N大将です。」
「ウム、先の戦争では我が英国の偉大な脅威であった。だがアメリカを打ち破り、
そして我が英国とも講和となり、感謝する。もし貴殿の艦隊が我が帝國に押し入れば・・。」
「いえ、アメリカはともかくイギリス本国とは・・。」
「ポーツマス沖に浮かぶ大艦隊は我が大英帝国の総力でも打ち破るのは不可能。
恐らく現在の地球上では貴艦隊が最強であろう。」
・・まあね。でもそれしたら地球崩壊しますよ。
アメリカもマンハッタン計画を頓挫させたし。、厄介なのがドイツ。
イギリスだけなら旧Nさんでも滅ぼすのは難しく無い。
だがヒットラー率いるナチスはね。
USAを壊滅させた詫びにUSAの代わりにドイツ戦を肩代わりしてやらんと。
「国王ジョージ6世殿、アメリカが連合国より撤退した詫びに我が帝國が穴埋め致します。
そしてユダヤ民族救済の許可をください。」
「・・願っても無い話です。喜んでお願いします。」
「そこで邪魔なのがドイツ空軍です。B17の代わりに我が帝國の新鋭爆撃機を展開許可下さい。」
「喜んで!!」
イギリスと日本の同盟&第二次大戦、欧州戦介入が決定。
米国が撤退しB17が無くなり、実史よりドイツの抵抗は強まっていたのだ。
出番の消えた富嶽はドイツ攻略で頑張って頂く。
欧州戦介入となります。ユダヤ国家建国も決定です。




