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大逆転、N第一航空艦隊  作者: 自宅防衛隊
進撃のN!
33/44

N!パナマ運河殲滅!!

オイラは空母信濃のフライトデッキに居た。


「諸君、N大将だ!>昇級しますた。」


「「「ハイ!!」」」


「今から諸君を死地に向かわせるが・・。絶対に死ぬな!!

良いか?被弾し、墜落必須となったら機を捨てろ。捕虜になっても構わぬ。

講和後、必ず救出する。

生きて祖国に帰って来い!生き恥は絶対に言わぬ!!」


「「「「了解しました!!」」」」



「目標はパナマ運河殲滅!!徹底的に破壊せよ。後世の責任は私が全部負う!!」


総員が黙って敬礼し、各自愛機に乗り込む。

出撃機数、約600機。

疾風が300機、彩雲10機(道案内)、彗星300機(1t爆弾装備)。

疾風も500kg爆弾を装備する。もちろん会敵時には捨てるが。。


カタパルトに尾輪を装着、操縦かんを手前に引きスロットル全開。

準備が整ったら右手を上げ前に倒すと・・。

発艦士官がカタパルトの発射レバーを引き、一気に時速200kmまで加速。

疾風は一瞬で蒼空に駆け上がる。

そして次々にカタパルトに誘導。物の10分で全ての機を発進。

全艦から飛び立ち集合まで僅か20分。

大編隊を組み、一路パナマを目指す。


Nは彼等に帽振れしながら・・「みんな、帰って来いよ!!」と見送った。


轟轟と轟く爆音を背に南米と北米の間を飛ぶ帝國海軍航空隊精鋭!!


疾風と旧式戦闘機では性能差がありすぎて虐めでしか無かった。

まさか米国本土に殆ど新鋭機が無いとは??

不思議ではあったが、敵を楽に撃退出来たのは助かる。


やがて運河上空に達し、本国から通報があったのだろう。

多くの旧式戦闘機が疾風に襲い掛かって来た。

早速500kg爆弾を捨てたが、幸いにもミラフローレス閘門上空だったので、全てをミラフローレス閘門に照準。

全てが命中し500kg × 300の大爆発が発生。


ミラフローレス閘門は壊れ洪水が太平洋沿岸に雪崩込む。

爆弾を捨てた疾風は早速旧式戦闘機を返り討ち。


速度も練度も性能全てが上の疾風VS米軍&パナマ軍の旧式戦闘機(全てバッファロー)は、

蚊の如く殲滅。

最早虐めでしか無い。

それでも爆撃機には脅威なのが戦闘機の恐ろしさ。


>96式陸攻が戦闘機より速いからと護衛ナシでシナに爆撃したら壊滅寸前までボコボコにされたのだ。

それ以来、爆撃機には必ず護衛必須。

B17も護衛ナシが多いが、大編隊と13粍機銃多数で反撃出来たのが96式との違い。


彗星は大事な1t爆弾を抱え飛ぶ。

途中から追いかけて来た追加護衛の疾風が100機周囲を威嚇。


ペドロ・ミゲル閘門に100機、ガトゥン閘門並びに大西洋側閘門に200機を割り当て襲撃。


閘門を照準し水面ギリギリを飛行。「・・・ッテ~~!!」


彗星から放たれた1t爆弾は水面を叩き飛び魚の如く閘門を目指す。

命中すると巨大な爆炎が上がり閘門に溜まってた水がガトゥン湖に雪崩れ込む。


恐ろしい崩壊が起き周辺の村や町も飲み込むが、容赦ナシに彗星は次々に発射。

合計300tの爆撃はパナマ地方を破壊するには充分な威力を持ってた。


「コチラ攻撃隊総指揮官、パナマ運河壊滅セリ!二次攻撃の必要ナシ!!」


既に高射砲陣地も洪水に飲まれ途絶えてた。

彩雲偵察機も低空で存分に撮影を繰り返してた。


ココに日本を悩ませてたパナマ運河は壊滅!!

再建には早くても10年はかかるだろう!!

平和になってたら日本も手を貸すが、それはまだ先の世界。



「長官!!見事壊滅させました!!」


「ウム、本国にロイター通信経由で発表せよ。パナマ壊滅セリ。」



パナマ運河殲滅!!\(^o^)/

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