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エラー



無彩で広がる そこに沸る野望の数

横切る常識は 殴り続け


時化た常套の眼差しに 風化されても

ただその道を 進むから


崩れ落ちて 潰れかけた心に

幾度と無く 灯火を掲げて


快楽の未来を手にしたい

その世界は何色だ

遮る痛みの雨など 拭わせてくれ


ありふれた表現なんて

力になれやしないんだ

封じ続けるその両手は

何も生みやしない




期待に溢れて 理解をただ求めて

誰かに 触れられたく 急いてたんだ


打ち寄せる黒い波に 呑まれかけても

まだ立ち向かっていられたんだ


そうだ 真似して 笑って 試したんだ

描いた言葉に 溺れ 泣いたんだ


忘れかけた愛を探してる

見失うには早過ぎる

開拓した道全てを 閉ざし続けてる


まだ生きていていいでしょう

まだ諦めなくていいでしょう

もう少しでいいから

僕で居させて



壊れてくコード



走らせる 終わるまで

残させる 途絶えても



何度行き来しても尚

消してみせる 周り続ける不条理を


色褪せたルートにまた残ってる

何度 外れようとした

断ち切れずに立ち尽くしてる

意味などもう無い


もう何も必要としないよ

必要ともしてくれるな

生まれ落ちた時から 決まってた


遥か遠い世界へ

纏うリスクすら靡かせて 描いた常識


まだ生きていていいでしょう

まだ諦めなくていいでしょう

もう少しでいいから

僕で居させて












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