新しい世界
えう?
ここは?
ユウリ…ユウリ…目を覚ましたのね嬉しくて涙が。。。
お家よ、ユウリよかったぁほんとよかったよぅぅぅ。。。
あなたは森で、デング草にふれその毒に侵され、深い昏睡状態におちいていたのよ
小さい村だから、解毒薬なんてないし教会もないから、回復させてくれる神父様も呼べなかったのごめんね
《お母さん?》
[どうしたのユウリ]
??生まれ変わった?ほんとに転生したんだ、ここでの記憶ってないけど、何とかなる?かな
この身体って2歳?3歳?くらいかな?名前はユウリか
ここからまた新しい人生?が始まるんだ・・頑張らないと
まずいろいろ心配させないように、教えてもらわないといけないなぁ・・
《お母さんなの?ここはどこ?私の名前ってユウリ?》
[!!]
[え!ユウリあなた何もかも忘れっちゃったの?何も覚えてないの?]
長い間、昏睡状態だったから、何もかもわすれっちゃったのね
[ユウリ、何も心配いらないから、これから少しずつ覚えればいいし、そのうち思い出すかもしれないから]
それから、お母さんにいろいろ教えてもらった
私の生まれた村シトモスは、ローラグランド国の東の辺境にある、人口300人ほどの小さな村で周りを深い木々に囲まれたところで、森の中でとれる果実と、農業で生計を立ててるみたい
お母さんの名前は、ユリエラ種族はハーフエルフ110歳…どう見ても20歳くらいしか見えないけど…
あとお父さんは、少し前に村を襲って来た魔獣ブラックファングウルフに殺されこのとき村の男の人30人と、多くの冒険者の方が犠牲になったこと、この村は公爵貴族の領地に属していること、冒険者って人が時々来て、魔物を間引いて村が襲われないようにもしてくれてることなど、いろいろ教えてくれた
この世界について、もっといろいろ知りたいなぁ
奇跡の復活から数日ボクは、村の中をいろいろ見て回った、幸いお母さんが、長期の昏睡のせいで記憶がなくなってしまったことは、村の人たちに説明してくれてたから、みんな親切に教えてくれた
でもこの村って、よく魔物とかに襲われるから、大人の男の人がほとんどいないんだよなぁ…
それに種族が、獣人と人族の人がほとんどで、エルフが数人でハーフエルフはお母さんだけ?
女の人は、みんな綺麗な人が多いしこれって、悪い考え持ってる人族に、狙われるんじゃない?
ボクがいるから、村の人たちに、手は出させないけどね!たぶん大丈夫だよね
だいたい村の状況わかったし、心配だからちょっと人のいないところで、ボクのステータス見てみよう
《えっと確かステータス!》ブーン♪
名前 ユウリ
年齢 3歳
種族 ハーフエルフ【エンシントエルフ隠蔽中】【・・・?】
レベル 1
生命力 HP 150
魔素量 MP 3000
物理防御 1000
魔法防御 1000
物理攻撃力 1000
魔法攻撃力 2000
俊敏 1000
知力 3000
スキル 全魔法適正 LV.1 全物理攻撃適正 LV.1 物理耐性LV.1
魔法耐性LV.1 全状態異常耐性LV.1 鑑定LV.1 動物愛LV.1
料理家事LV.1 成長速度倍化LV.1 HPMP回復速度LV.1
スキル吸収LV.1
加護 創造神アステルの加護EX 武神ガイザーの加護EX
生命神イリシアの加護EX 獣神ウラルの加護EX
魔法神エステアの加護EX
《…?何この加護とスキル……それにエンシントエルフって隠蔽中?意味わかんない…》
だいたい予想はできてたけど
なんだこれ?いろいろな意味でダメじゃん、アステル様やりすぎだよアハハ
特に全魔法適正って何?ポチ♪
全魔法適正☆全ての属性攻撃・防御・補助・回復・生成・空間・etc使用可能
ただし使用は適正LVに応じ解放され強さもレベルに順ずるものになる
《チートだぁ》
ばれたら大変なことになりそうだからどうしよう
えっと生成と補助魔法で、何かできないかなぁ…ぁ!できそう何か浮かんできた
無属性の精霊を呼び出して、サポートしてもらう
イメージして!集中集中……魔力込めてぇボン♪
やったぁ♪できたぁ!
《頭の中にながれてくる…イメージとメッセージ》
(…女神アステル様より、ユウリ様に呼ばれたら、しっかりサポート補助するように仰せつかりました。よろしくお願いします)
《女神アステル様から?案内ナビゲートしてくれるんだ♪嬉しい…ねぇ名前なんて言うの?》
(名前はありませんので、ユウリ様がつけてください)
《じゃぁ…案内サポートのアン!》
《ボクのことはユウリ!呼び捨てでいいよ》
《これからいろいろサポートよろしくね》
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