【プロローグ3】二人の友人と……
謎の人物の名前は長い間謎になる予定です。
まったく、何だったんだあの女……でも……
駆「(仮室長っておそらく責任というプレッシャーのかかる地位なんだろうな。
クラスの秩序を保つとかで俺に目をつけてるとか、そんな所もあるのだろう。
ついでに下校時刻を告げた、クラス施錠もあいつの仕事なんだろうな……)」
~藍「やっぱ何も聞いてなかったか」~
何だか、連絡をよく聞いていなかったとこを後悔する気分になってきたな…
??「よう、駆。待ったぜ」「終わったらすぐ来ると思ってたけど」
駆「待たせたな、すまない。」
俺を校門前で待ち構えていたのは、よく見慣れた顔の2人だった。
名前は一条 通と邑野 翔悟。俺の友人だ。
駆「慣れてないのか、熟睡しちまってよ。連絡を聞いてなかったぜ。ハハ(笑)」
翔「ハハ(笑)じゃなくて、重要な連絡聞き逃してたらどうするんですか」
駆「お前らに聞こうかな、なんてね。」
通「だと思った。まあ、『校内で携帯使ってたら厳罰』くらいかな、重要な連絡は」
翔「その程度で良かったですよ……クラスごとに連絡違ったら助けられない」
駆「それより、寮同じだっただろ?3人で競走しようぜ!」
通「予想済。GO!」 翔「あっ、ズルいぞ!」 駆「待て~!!」
やっぱ競える仲間がいるっていいな。俺はそう思った。
・・・・・・・・・・・
??「元気のいい人達だ、彼らには見込みがある……」
でも、高校へ行ったら新しい友達も見つけて下さいね。