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21話 伝説を持つ竜の過ち 世界を滅ぼす『生と死』の……

………………………………………………い……やだ…………嫌だ……嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!




「……あっ」

さっきの、景色……?多分、化身の力が暴走して振り、払えた。で、も……


「はっはっはっはっはっはっ……」


幾星霜も……嫌と言うのすら、疲れたほどに見たあの景色に……音……声…………何度吐いたことか、何度壊れたことか……再び夢見る度に、とうに忘れ消えた感覚が、感情が蘇って、そして絶望のまま全部を壊して……


息が切れる……身体が痛い……


「なっ?!弾かれただと!何故だ、こんなことは初めてだぞ!そして何故我が邪眼から抜け出せる?!神々すらも陥れた邪眼だぞ!」


……そうだった。あれが私に……そして……に……怨念と化しても、この怒りは私と、同じ。


「何だそれは?!何だその、湧き出る負の……魂の力は?!」


「かつての、絶望……もう見たくも聴きたくも無かった……ほら、みんなも怒ってる。だから君はもう、終わり」


「ま、待っ――――」




「落ち着け!もう元凶は消えた!暴れる理由はもう無い!」


「……あっ」

悪意の化身?私は今まで何を……?


周囲は草一本も無い不毛の大地。700mほど遠くに私を取り囲むように森。私を中心に、その場に大きなクレーター。あぁ、そっか……また、世界を滅ぼすところだった。


悪意の化身が止めて無かったら……世界が滅んで終焉を迎えて、どうせまた、繰り返しあれが起こるところだった……


もうやだ……こんな力なんて要らない……私はただ……ただ……死にたい……

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