表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

世情と日常




「は~い。では教科書十八ページを開いてくださ~い」

 教室に間延びした声が響く。声の主は教壇に立っている眼鏡をかけた女性教師、ウェーブした薄いピンクの髪に、閉じてるのか開いているのか判別しにくい目元が特徴の“リース先生”だ。

 生徒達が教科書を開いたのを確認してから、リース先生は教科書の内容を読み始めた。時折、生徒達の座る席の間を歩いては、手にした教鞭を軽く振ったりと弄ぶ。

 今は九時を少し過ぎて、授業が開始されたところ。ソラも窓際の席で授業に参加しており、隣にユズハもいた。


 この世界の学校は七歳になる年に入学をさせられて、十五歳まで通い続けることになる。

 学校で知識などを学ぶことは元いた世界と変わらず、卒業となる十六歳の年を迎えると一般的には大人。成人として見られるようになるのだ。


 またこの学校では通っている人数の少ないこともあり。年齢がバラバラの男子・女子がまとめて一つのクラスで授業を受けている。

 一部の勉強に関しては、別々の内容にはなるものの。歴史や化学、それに追従するような内容のものに関しては一律で行う形を執られていた。


「それじゃ皆~、黒板見てね~」

 リース先生は黒板に世界地図を張る。それはもちろん元いた世界のものではなく、この世界の地図。 

 教鞭を持ち直したリース先生は一ヶ所を指し示めす。


「ここが私たちヒューマンの領地となりま~す」

 北西に位置する内陸の地域。そこが人間――ヒューマンと呼ばれるソラ達が住む国であることをリース先生は告げる。

 その国の規模は地図から見ても、大きいとはお世辞にも言えず。余りにも小規模。


「う~ん……他種族と比べると、結構小っちゃいんですよね~」

 続けてリース先生が口にしていったのはヒューマン以外の種族。

 元いた世界での人種が違う、とかではない。言葉通りの意味で、この世界には人間以外の種族が存在する。


 ヒューマン以外の種族とは。


 長く先の尖った耳に長寿の種族、美と知を司りし――“エルフ”。


 最も小柄ながらどの種族よりも怪力、剛腕の小人――“ドワーフ”。


 獣のような体毛に優れた嗅覚や素早さ、追従出来ぬ――“ビースト”。


 鳥と同様の羽に遠方を見定める目、飛翔する翼――“スパルナ”。


 魚のヒレを有し全てを惑わす美声を発する、生を得た流水――“マーマン”。


 赤い肌に角は鬼を体現した、巨躯にして蹂躙を好む――“オーガ”。


 爬虫類のような鱗や尻尾を持つ、砕けぬ結束――“リザード”。


 最後に、蝙蝠のような羽にヤギの角。悪魔を模したような姿、悠久より続く略奪――“イビル”。


 過去。他にも国を成した種族がいたが、既に絶滅しており。ソラが知る限り、現存するのはヒューマンを含めたこの九種族のみ。


 そして、これらの種族はそれぞれに固有の容姿をしてはいるものの。ヒューマンを含め共通している部分があった。


 まずは性別。

 どの種族も男と女と分かれており、男女が子を成すというのはヒューマンと変わらない。


 次に顔立ち。

 獣顔だったり、爬虫類をまんまデカくした顔をしていたりなんていうことはない。

 牙が生えていたり、尻尾があったりと種族毎の特徴はあるのだが。そのどの種族も一様にヒューマンと遜色ない、人の顔つきをしているという。

 

 ソラは先に教科書を読み進めていたので内容は既に知ってはいたのだが、この種族のことに関してどうにも違和感を覚えていた。


 また、その種族の総称にしてもそうだ。

 エルフやドワーフ。その他の総称も大体がそうなのだが、元いた世界のファンタジーもののゲームや漫画、小説に出てくるもの。まんまその総称が使われていたり。総称を元いた世界の意味合いで照らし合わせると、その容姿に合うものだということが分かる。


 普通ならもっと別の。元いた世界とは関係ないこの世界特有の言い方というか、名前になると思うのだが、流石にこれは出来過ぎた偶然ではないだろうか? と違和感を感じてしまうのは、ソラが元いた世界を知っているからこそなのだろう。


 この事実に関しては一応、ソラはある仮説を持っていた。

 それは自身の転生前。過去、別の転生者が既にいたのではないか? というもの。

 ヒューマンの歴史だけで分かるのは約千二百年前になる。それよりも更に前、ソラよりも先にいた転生者が、種族に名前を付けりしたのではないかと考えられたから。


 根拠としては総称以外にもある。

 この世界には、元いた世界と同じ意味を持つ言葉がいくつも存在していたからだ。


 まず自身の名前のソラ。これは大空や空模様といった空を指す言葉であり。ニコラスにも確認をとったので間違いない。

 食べ物なんかも、パン・ミルク・リンゴ・バナナ。特に果物は、元いた世界の登録名そのままのだ。


 他にも色々あり、元いた世界の日本語や英語。その他の言語が混ざりあってはいるものの、同様の意味合いをもつ言葉や名前を与えられたものが多数存在している。

 この事実を踏まえ。転生者も一人、二人ではなかったのではないかとソラは考えていた。


「それで~。他種族の国々はと言いますと~」

 リース先生は筆に持ち替えると、順番に地図に枠を書き込んでいく。書かれた枠は、各種族の国の領土を指し示すもの。


「はい~。見て分かっちゃうと思いますが~、これが我々ヒューマンと他種族の差なんですよね~……」

 直接書かれたことで直ぐにでも分かるが、ヒューマンの領土は圧倒的に狭く。九種族の中で最下位。次に少ないスパルナの国と比べても、三分の一もないことは一目で理解できてしまう。


 これは過去に起きた戦争での弊害が元となっている。

 ヒューマンの歴史。一番古い記録が残っている約千二百年前、それよりも以前に起きたとされる侵略戦争だ。

 開戦の発端はイビルが他の国々を相手取り、侵略行為に及んだことが原因とされている。


 ただ、されてはいるのだが。正確に何時、どのような事が起きたのかはヒューマンの記録では残っておらず詳細は不明。

 分かっていることは、その侵略戦争の際にヒューマンはイビルに敗北。一時はイビルの統治下に置かれるが、他種族の助力もあって支配下を脱することが出来た――がその代償は深く残ることになる。


 それだけの助けをされたのだから、当然タダということはなく。取り戻したヒューマンの領土の大半、それを手助けした他種族間で割譲されることとなってしまう。

 最終的に残ったのが現状の弱小国。ヒューマンの国、“メルキア”であった。


 今だって戦乱の無くなった世ということはない。むしろ国同士の領土争いで言えば、年々増えている。

 その中でもこのメルキアは最弱。


 限られた領土は、そのまま限られた生産性に直結する。

 資源は無尽蔵に湧き出るものでないし、国民がどんなに努力しても限界があり。他国との国力は年々広がる一方。


 過去の為政者達は状況を憂いて、他種族への侵攻を考えたこともあるらしいが。ついぞ行われたことはない。

 それはヒューマンと他種族で、絶対的な差があるからだ。


 この世界には魔法が存在する。

 目には映らない。空中に漂うマナと、術者の精神力を糧に行使される。火や水に風といった属性に分けられて、力を放つもの。

 中には攻撃的なものだけではなく、傷を治すものなどもあり。ここまで聞けば一見便利そうなものと思うが、これがヒューマンと他の種族との差につながっているのだ。


 簡単に言ってしまえば、ヒューマンは魔法が使えない。

 魔法はマナと術者の精神力を持って成される産物だが、この二つ以外にもう一つ重要な、“魔力核まりょくかく”という結晶が必要になってくる。


 魔力核は術者の体内で精製され、生まれ持つ器官の一種。

 身体の成長と共に体の表面に露出される魔力核へ、マナと精神力を流し込むことで初めて魔法は形を成す。

 また同時に、魔法の出力調節なども魔力核を通して行われるらしく。マナと精神力をガソリンと例えるならば、魔力核はエンジン兼コントロールする為の操縦桿といった関係か。


 使えれば強力な魔法ではあるが、条件は多く。そして、その必要な結晶。魔力核はヒューマン以外の種族特有のものである。

 つまり、元より魔力核が体に存在しないヒューマンに魔法は使えないのだ。


 この差は大きく。他の種族と開戦となれば、ヒューマンはほぼ一方的に蹂躙されると、国の重臣達はそう判断。開戦に踏み切れない一番の理由となっていた。


(まぁ一応、対抗手段がゼロではないが。流石に“アレ”だけではな)

 一つだけ思い当たるものがないこともない。が、ソラは直ぐにソレを否定する。


 そんな弱小国家メルキアが、隣接しているのは三ヵ国。

 一つはエルフの国、“フォーンスタッド”。

 二つ目はビーストの国“ベルゼンヘルグ”。

 最後がマーマンの国“ラスティオン”。


 最も弱いメルキアが未だどの隣国からも支配を受けていないのは、ハッキリ言ってしまえば、それをするだけの価値が他国にとって無いからだ。


 メルキアの領土はその殆どが平地や草原である。主な戦場となる地形に森や岩場、勾配のある土地も殆ど無く。奇襲や奇策といった戦術が組み込み難い。

 なら落とし穴なんて方法を考える者もいるだろうが、この世界には地形を把握する魔法も存在しており、遅かれ早かれバレてしまうのが関の山なのだ。

 その為メルキアの戦場では正面切って、総力を上げての戦いが基本となってくる。結果、望むも望まないも消耗戦になってしまう。


 もちろん。魔法の無いメルキアを占領するだけなら、三つの国のどこでも容易いことだろう。しかし、その占領した後が問題だ。


 占領した後、この平な地形を守るにはそれなりの兵を割かなければいけない。正面からの戦いになる以上、数がものをいう。

 当然メルキアもタダでやられる訳にはいかないので、占領される前には応戦をする。魔法が無いとはいえ、相手も無傷という訳にはいかない筈だ。

 その戦いの後に更に別の国から守るため、一定の兵を常に維持しなければいけないという条件がついてくる。

 これがメルキアを攻め難くしている要因だ。


 メルキアを攻め滅ぼした後、他の国は次は自分の番かもしれないと考えるだろう。

 警戒するのは当然だろうし領土争いをしている関係上、メルキアの土地に兵を集める動きをとるなら、攻められる危険性が高いと相手は判断してしまう。それがたとえただの守備戦力だとしてもだ。

 なら猶予を与え、万全の状態で攻められる危険性を残すより。守備戦力が整ってない、占領して間もない期間で逆に狙うのが最も効率的である。

 地形の問題から戦場での駆け引きが成立しない。奇跡でも起きなければ、数が多いほうが勝ってしまう。ならその相手国は必ず、駐在している守備戦力よりも多くの兵を募るのが道理。 


 しかし、そこで別の国が勝利してもまた同じ問題発生。繰り返しとなり度々戦端が開かれてしまう。そんな長丁場になるであろう消耗戦なんて誰がやりたいか。


 そしてもし仮に他の国がメルキア占領後に攻めてこないとしても、一定の――それも少なくない兵を残しておく必要性が発生してしまう。

 すると手薄になった背後、もしくは横っ腹を他国に突かれる、大きな隙を与えてしまいかねない。


 他にも重要なこととして、維持できたとしても得られる資源が少ないことも挙げられる。

 メルキアでは鉄や、その他の鉱石なども採れる採掘量は然して多くない。


 作物は良いものが実る、肥沃な大地を有しているものの。隣国も食料面では今のところ難儀していない様子。

 また質の良い布類等をメルキアは生産しているが、占領してまでの事を踏まえると、貿易からの輸入の方が安くつくと考えられている。

 これらを踏まえた三ヵ国は損得勘定の結果と、魔法を使えないからが逆に攻め上がってくることもない安全性を考慮。


 だったら尚のこと無理には滅ぼさず。そのメルキアを一種の非武装地帯として扱った方が無難と判断されている。

 現状、表向きは隣国と貿易を行ってそれなりに有効関係にはある。でも裏を返せば、この国はただ見逃されているといった状態なのだ。


「まぁ他にも理由は色々あるとは思いますけどね~。でも、先生は戦争なんてそもそもない方がいいと思うんですよ~」

 間延びした口調のままではあるが、リース先生の表情は少しだけ真剣な面持ちに変わっていく。


「勉学は~人生に置いて大切な時間を使います~」

 リース先生の話はまだ途中ではあるが、聞きたいことが出来た比較的幼いその女の子は手を挙げて、はい! はい! と元気な声を教室に響かせる。

「は~い、何かな~?」

 優しく答えるリース先生は、質問者の女の子に言葉を促す。


「ねぇリース先生、勉強の時間でどれくらい使うの?」

 その内容にリース先生は、自分の顎に指をあてて唸りながら天井を仰ぐ。少し考え、唸るのが止まると女の子に向き直した。


「そうですね~。取り合えずいっぱいかかっちゃいますね~」

 にこやかに口にするその返答は教室中で期待外れのものだったのか、所々で落胆の声が所々で発生してしまう。

 でもリース先生は困った様子もなく、手で周囲を制しながら話を続ける。


「勉学は~皆さんが生きる上で必要なものです~」

 また手が挙がり、リース先生は相手の質問を聞こうとする。今度は真ん中くらいの年齢の男の子だ。

「でも俺の家農家だし、勉強するより農業に時間使うほうが大事じゃない先生?」

 頷きながら、なるほどとリース先生は声を漏らす。

 

 授業はいつもこのように、リース先生本人を現したかのような、ゆったりとしたペースで進められる。

 質問があれば大体はそれを優先し、常に疑問点が残らないようにされる授業は、生徒達に意外と好評を受けていた。


「例えば~。君は夢とか~、なりたい職業とかはあるかな~?」

 言われ、男の子は軽く考えてからまだないと答え。リース先生はその言葉に頷く。

「そっか~。じゃあ皆~、世の中には色々な職業がありま~す」

 そしてリース先生はどんな職業があるか、逆に生徒達に質問を始めた。


 農家・パン職人・商人・医者・兵士・学者・鍛冶師と順番に挙げられる。

 一通りの生徒達が答えた所でリース先生は手を叩く。

「は~い。ありがとう皆~。う~ん、世の中には色々な仕事がありますね~」


 リース先生はにこやかな顔で生徒達を見回した。

「皆の中には~将来なりたいものがあるという人もいると思いま~す。それは大変素晴らしいことなんですよ~」

 でも、と言葉をリース先生は続ける。

「人の気持ちは経験によって変わるものです~。けどそれって決して悪いものではないんだと先生は思うんですよ~」 

 そして新しくなりたいものが出来た時、勉学で得た知識が必要になるかもしれない。

 詰まる所、やりたいことが出来た時に後悔しないよう、事前準備をしておくべきという話。


 それだけですか? という質問が挙がり。

「後は単純に~頭の使い方や~、学び方を身につける為ですね~」

 もし体を動かして覚える事でも、それをしっかりとイメージ出来た方が身に付くのは早い。その訓練の為であるということだ。


「勉学を励んだことは~、ちゃ~んと自分に帰ってくるようになってます~……でも戦争は違います~」

 先程とは打って変わり、リース先生の雰囲気は憂鬱なものを帯びている。表情も少しばかり暗い。

 けど、言うべきことは言うとしてリース先生は話を続けていく。


「……勉学は代償として時間を消費しますが~、やった分は決して皆を裏切ることはないんです~。けど戦争は代償として失うのは時間だけではありませ~ん」

 リース先生は言葉だけではなく、チョークを手にして黒板にも書き始める。

 

 戦争 ➙ 互いの命が失われる ➙ 相手を憎しんでまた次の戦争が起こる+人口減少で生産力低下


 戦争 ➙ 住居に被害 ➙ 住むところが無くなる ➙ 衛生面の低下 ➙ 病気になりやすくなる

   

 戦争 ➙ 食料地帯に被害 ➙ 食料の供給が難しくなる ➙ 食料の奪い合い ➙ 治安の乱れ

 

 ――と、いった具合に生徒達が理解し易いよう、戦争の流れが書かれていく。


「後他にも~、戦争の準備にはお金がかかるので~金銭の徴収なんてのも行われるでしょうし~」

 言う通りで、近年戦争を行っている一部では上記のことが度々問題に挙がっており、軽視できない状態になっているとのこと。

 それは年齢が少しいっている生徒なら、誰もが知っていることであった。

  

「戦争とは~勝てば土地と資源が手に入ります~。けど勝っても負けても~、このように失われるものが余りにも多いです~。」

 なによりも失われた命は返ってこない。だから戦争なんてしない方がいい。そうリース先生は締めくくると生徒達から了承の声が教室に響く。

 しかしソラはというと、リース先生の言葉を話し半分。いや、正確には途中から耳に聞こえてはいたが、頭には殆ど入ってこなかった。


「経験によって気持ちは変わるね」

 リース先生の言ったその言葉。それがなんとなく頭から離れない。


「どうかしたのソラ?」

 自然と出てしまっていた呟きが聞こえてしまっていたのか、ユズハがソラの方を向いていた。


「いえ、なんでもないです。すみません」

 ソラはそれだけ言うと教壇の方へ向き直す。ユズハはよく意味が分からず、首を傾げてしまう。


(……異世界転生なんて規格外なことが起きたら、気持ちも動くかもしれないって思ってはいたんだけどな)

 異世界転生なんてあり得ない儚い期待。しかし、確かに奇跡のような異世界転生は起きたんだ。でも――


(何も変わらないし、変われなかった)

 恐らく今後も自分はこんなままなのだろうな、とソラは漠然と思ってしまう。そして、もうそれを受け入れてしまっている、自分がいることも理解していた。




ここまでお読み頂いてありがとうございます!


次回の更新は2020/08/20予定


よろしければ次回もお読み頂ければ幸いです!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ