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条件


次の日父さんは帰ってきて

俺に1つの条件を出した


その条件は

夏休みオーナーの別荘で2週間働くこと



俺は人見知りで共同生活なんかはすごく苦手だったので

しぶしぶだが就職先のためだと思い承諾した



父さんはそんな僕の気持ちを察したようだ


2週間働くだけで働き先が見つかるなんて

お前は恵まれてるんだからな

今も就職活動を一生懸命やってる子たちがいるんだ、

お前就職活動自体ほとんどしてないだろう




わかってるよ

父さんがこういう仕事してて助かったと思ってる

ありがとう



オーナーに迷惑かけるんじゃないぞ



わかってるよ




それから間も無くなんとなく一学期が終わり、夏休みがきた




あの後、父さんに聞いたが、

働く内容は絵に関わることではないらしく、父も詳しくはわからないらしい

俺は絵に関わることだと思っていたので心底がっかりだった




別荘には娘を亡くし体調を崩してしまって療養している奥さんがいるらしいが部屋から出てくることはほとんど無く、1人のお手伝いさんがお世話をしているようだ




僕は家事掃除なんかの手伝いかな、と勝手に想像を膨らませていた





そして、その日はきた



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