雑文ラノベ「スイーツの王様『ゲ・シュー・タルト』を召し上がれ」
某個人企画用に書いたんだけど、読み返したらあまりにもつまらなかったのでお蔵入りした作品。
でも、逆にそのつまらなさで笑いが取れるかもしれないと思ったので今回、企画とは関係なく投稿しました。
うんっ、タイトルは・・、タイトルは結構いいと思ったんだよっ!でも内容が駄目だめだった・・。
因みに企画の縛りは作品中に『ゲシュタルト崩壊』と『マインドセット』というワードを入れてあればOKっ!というものでした。
そこはクリアしたんだけど、オチがねぇ~。
おっ、『ねぇ』と言う言い回しと『無い』という言葉が掛かったよっ!
たまたまだけど、やるな、私っ!漏れ出る才能が怖いぜっ!←そんなのは才能とは言わんっ!
無謀! 瞬発力企画2第六回目『ゲシュタルト崩壊』『マインドセット』用参加作品送付
タイトル:スイーツの王様『ゲ・シュー・タルト』を召し上がれ
参加者:ぽっち先生/監修俺
コメント:あーっ、ごめん。思いついちゃったので参加させてください。
今度のはちゃんとしていますっ!・・多分。
本文:
俺は今、100兆ジンバブエドルもの優勝賞金が用意された某チャレンジ企画に参加している。
因みに2026年3月時点でのドルと円の為替レートは大体150円ちょっとだ。
つまり100兆ドルは日本円に換算すると1京5千兆円である。
注:『京』は『兆』の1万倍を表す単位です。
うん、日本の2026年度国家予算の150倍だな。どうりで借金で首が回らないやつらばかりが参加している訳だ。
因みに俺が賞金を手に入れた時の使い道はもう決まっている。
そう、俺はスイーツの王様と言われている『ゲ・シュー・タルト』を買い占めて巨大な塔を造り、その塔を旱魃 (かんばつ)で飢えている子供たちの前で無駄に崩壊させて持てる者の至福を実感するのだ。←崩壊させた『ゲ・シュー・タルト』は子供たちにお土産として配ります。ちょっとつぶれているけど味は問題なしっ!
更には某半島の北の国に対抗し、金に物言わせて映画のエキストラたちを数千万人集め、彼ら彼女らをマスゲームの如く踊らせ、インド群像ダンス映画用のテンプレ動画セットを『ドラマ・インド・セット』という名称で映像作家たちに無償提供するつもりである。
俺はそんな野望を未来計画書に書き連ねて某チャレンジ企画に参加した。そしてそれぞれの計画名は、流行におもねって短縮形にしてある。
そう、それぞれの計画名は『ゲシュタボ爽快』と『マインド雪駄』だ。
そんな俺の熱意が天に届いたのか、俺は並みいる強敵たちを退けみごと某チャレンジ企画に優勝した。
そして優勝表彰式では、近所の幼稚園児が作ってくれたらしい金色の折り紙をダンボールに貼り付けた優勝メダルと副賞の100兆『ジンバブエドル』紙幣が『1枚』俺に手渡された。
・・、小切手ではなく紙幣?それもたった1枚?
俺はその事をいぶかしがったが、確かに紙幣には『1』の後に14桁もの『0』が並んでいた。
因みにジンバブエドルは発行する国家の経済がスーパーインフレを起こし、市場からの信用をなくした為2015年に通貨自体が廃止されてたので現在は流通しておらず、コレクターの間でほそぼそと取引されているだけらしい。
その取引価格は新品・未使用の真贋保証付きのものであっても数万円程度なんだとか。
つまり優勝賞金は数万円・・。その事実を知った時、俺の中で何かが『ゲシュタルト崩壊』した。それは多分俺の勝手な思い込み、また固定観念や考え方だったのかも知れない。
つまり『マインドセット』が崩れ去ったのだ。
だが俺は諦めない。次は『空飛ぶおちゃけ企画』で勝負だっ!目指すぜ、PV1千っ!
-お後がよろしいようで。-
今回は言葉遊びとしては落第かなぁ。と言うか、このお題だと新規参入の非関税障壁になるんじゃないだろうか?
うん、出来れば次の最終回はアカウント300万台の若い子たちも参加してくれそうなお題だといいね。
因みに私が推すのは『パンツ』かな。但し下着の方じゃなくて『ズボン』の方。むーっ、言葉って使い分けが難しいぜっ!




