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From A to Z  作者: Jade
V #性暴力に関する詩を含みます
106/130

CoverScar-Tatoo##

離れた数年で

君は本当にぼろぼろになっていて

大量の傷跡に

触れて良いのか悩んだ

わずかな連絡から

死を覚悟したよ

自分も床に伏せながら

言葉にならない

祈りを捧げた


清楚だった君が

パンクになっていたことは

心底驚いたけれど

何があっても見えるタトゥーは

死なないための予防線なんだね

かつて罪を示した入れ墨は

海を渡って誓いの証になったらしい

カラフルな薔薇と蝶

ユーモラスな魚の骨


言葉ではその瞬間に止められない


それほどの地獄

生き抜いていることを

誇りに思うよ



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