+魔法
○魔法スキル
詠唱、触媒、魔方陣、などを使い様々な現象を引き起こす技能。
魔法スキルに分類されるのは以下の10個。
・魔法A:無属性魔法 (Aスペル)
・魔法R:赤魔法、火炎、熱 (Rスペル)
・魔法G:緑魔法、風、気体 (Gスペル)
・魔法B:青魔法、水、液体 (Bスペル)
・魔法Y:黄魔法、地、固体、重力 (Yスペル)
・魔法W:光、闇 (Wスペル/Bスペル)
・魔法H:治癒、治療 (ヒールスペル)
・召喚 :召喚、結界 (サモンスペル)
・ESP:感覚強化、予知
・念動 :サイコキネシス、パイロキネシス、etc
詠唱スキルは、それのみで魔法を使うのではないので魔法スキルにカウントされない。
詠唱スキルには、触媒や魔方陣の扱いも含まれる。
錬金術スキルには魔法はないため、魔法スキルにカウントされない。
錬金術スキルがなければ永久的な魔力付与はできない。
錬金術スキルには化学知識も含まれる。魔力干渉によりリアルとは違う結果になることも多い。
魔法スキルのSLvアップで[(√SLv)×4]点のSpを得られる。
Spはスキルごとに別物として扱う。
Spを消費して魔法の取得と強化を行う。(アーツ、ALv)
SLvによって、記憶しておける魔法の数は(√SLv)個まで。
強化した魔法は強化前の状態でも使用可能。
(マジックミサイル1Lvを2Lvにしても1Lvとして記憶しておける)
詠唱スキルによって、同時に(√SLv)個の魔法が可能になる。
ただし使用する魔法のALvの合計は詠唱スキルのSLv以下でなければならない。
(1つ目の詠唱に重ねて2つ目の詠唱が可能になり、詠唱ゲージが複数展開される。
αとβの硬直時間が重なっても合計されず、遅く解除されるほうが適用される)