表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

『ブーツに恋して』 ~女性用ブーツに魅せられた青年の変身ラブストーリー~

終電に乗っていた時、隣に座る中年男が抱えていたビジネスバッグに話しかけられた。
公園のベンチに座っていた時はポメラニアンとトイプードルに話しかけられた。
それだけではなく、会話をすることもできた。
でも、会話だけでは物足りなくなってきた。
そのものになりたいと思うようになったのだ。
そんな時、鮮やかな色の素敵なブーツに出会ってしまった。
すると、翌朝、わたしは靴箱の中にいた。
えっ⁉

*  *

ベリーズカフェでも公開中ですが、こちらのものが最新編集版となります。

プロローグ
2025/02/20 15:14
夢叶愛結町
2025/02/20 15:42
靴箱⁉
2025/02/20 17:03
痴漢‼
2025/02/21 12:11
一難去ってまた一難
2025/02/21 14:13
ジェン
2025/02/21 16:13
行かないで~!
2025/02/21 18:13
暖冬……
2025/02/21 23:00
人間に戻りたい
2025/02/22 09:25
そんな……
2025/02/22 10:36
春眠、夏眠、秋眠
2025/02/22 14:13
見覚えのある場所
2025/02/22 21:20
前私
2025/02/23 13:53
ウソでしょ!
2025/02/23 22:20
キスをしちゃダメ!
2025/02/24 14:13
エピローグ
2025/02/26 16:10
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ