【第2回】筆休みのタバコ。
エッセイコラム「筆休みのぼやき」の第2回です。
今日のテーマは「タバコがおいしい話」。
よろしくお願いします。
どうも、鍋島五尺と申します。
さて、第2回。
今回はタバコについてでも話そうかな。
何のためにもならない話ですので、どうか肩の力を抜いて。
愛煙家のあなたも嫌煙家のあなたもね。
タバコ。
比較的おっさんのイメージがありますね。
コンビニで「メビウス!」なんて叫んで一向に番号を覚えようとしない汚らしいおっさんとか、明らかに人通りの多い駅前でぷかーっとやってるくたびれたスーツのおっさんとか。
いいイメージないなあ。
僕はかなりタバコが好きなんですが、最近どうにも肩身が狭い。
タバコが吸える店なんてもうほとんどないですし、喫煙所もまあ見なくなりましたね。
そもそも喫煙者がもうほとんどいない。
2019年時点で喫煙者の割合は16%だそうで。
1995年でさえ50%超えてますから、そう考えるとたった30年弱でずいぶん減ったもんです。
絶滅危惧種に指定してくれませんかね。
喫煙者を保護してくれ。
なんですかね、やっぱりイメージの低下が大きな原因ではありそうですね。
それに値上げもかなりの影響を及ぼしているんでしょう。
今や520円もするハイライト、発売当初は70円だったそうです。
物価上昇の影響もあるでしょうけど、タバコ税の引き上げが大きいかな。
でも、嫌煙家の皆さん、タバコの箱に何と書いてあるかご存知ですか?
「喫煙は、さまざまな疾病になる危険性を高め、あなたの健康寿命を短くする恐れがあります。」です。
なぜ「あなたの健康寿命を短くします。」じゃないんでしょうか。
簡単な話、よくわかってないからです。
タバコを吸っている人には健康寿命が短いという特徴が出やすい。
これは事実です。
でも結局のところ、直接的な因果関係がはっきりと証明されてないそうで。
だからこんな回りくどい言い方してるんです。
でもさ、絶対健康には良くないよね。
だって干草に火つけて煙吸ってんだよ、何もないわけないでしょ。
おいしいから僕はまだやめないんですけど。
だけど、喫煙者はとにかくマナーをもっと守るべきですね。
普通に歩きタバコなんかしてるようじゃ肩身は狭くなっていくばかり。
喫煙所で吸いましょうね。
タバコを吸わないみなさん、どうか少数派の我々に優しくしてやってください。
喫煙所を減らさないでください、マジで、死んじゃうから。
「百害あって一利なし」なんて揶揄されることも多いタバコですけど。
これがないと仕事もろくにできない人間がいるのもまた事実。
あなたの好きな漫画もタバコに支えられてるかもしれません。
吸う人も吸わない人もお互いに心地よくいられるよう心がけたいですね。
ということで新連載、「筆休めのぼやき」の第2回でした。
初っ端からタバコなんてニッチな題材やっちゃった。
でもまあ、好きなこと書けるって楽しいね。
ゆるっと書けたのもまた良かった。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
それじゃあまた明日。
鍋島五尺でした、ばいばい!




