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キャラクター紹介 レオ・ロマノフ編
名前：レオ・ロマノフ
性別：男性(人間)
能力：氷妖精の加護
身長：176㎝
体重：220kg
年齢：16歳（作中登場時）
生年月日：精霊歴104年8月1日
精霊歴110年6月1日（身体を手に入れた日）
星座：ふたご座
出生地：ソシロア領・第1首都・ペテルブルク／ツンドラ領
＜詳細＞
ロマノフ家の王女であるレイの兄。
実体が無く魂だけがレイの身体の中にある。
本当は双子の兄として生まれてくるはずだったが、レイにかけられるはずの呪いを身代わりで受ける。
身体はツンドラ領に住む、氷の妖精から1つだけ願いを叶えて貰い得ることになる。その際に氷の力を得る。
その身体はツンドラ領に生える唯一の木から出来ていて、非常に堅く重たい。
性格は極度のロリコン。
レイのことが大好きで近づく男には容赦しない。
稀にレイの身体を借りて表に出てくることもあるが、決まって男が近寄って来た時だけ。
レイがシエルのことに好意を抱いていることを知ってから、シエルには厳しいが信頼もしている。
名前の由来は双子ということでガリレオ・ガリレイのガリレオの方から抜粋。
