世にも奇妙な愚痴こぼし
注意:この作品は作者が暴走したため、大変奇妙なことになっております。
批判や「死ねクソ作者」など言われることは分かっていますので、皆さんもそう思ったら心の中に閉まっておいてください。
ではでは皆さん、世にも奇妙なセカイへ行ってらっしゃいませ・・・
この物語は、QQQが只単に愚痴をこぼすといったようなものです。過度な期待はしないでください。後、この小説を見るときは、部屋を明るくして画面からビックマック3個分位離れて見て下さい。
QQQ|(以下:Q)「あ〜〜〜あ。死にたい」
友人|(以下:友)「冒頭からカオスなのに、いきなり何てこと言ってんだ。読者様たちに申し訳ないと思わんのか」
Q「しかたないだろ。なかなか小説が上手いこと書けないんだよ。アイデアはいっぱいあるのに」
?「それはあなたが人間のクズだからでしょう」
Q&友「!!!!」
神様|(以下:神)「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜〜ん。どうも、神です」
友「いやいやいや、神って何だよ。てか何処から入ってきた。ここ俺の家だぞ」
神「どっからって、ちゃんと玄関から入ってきましたけど」
友「いがいと礼儀正しい!!」
Q「いや、不法侵入じゃないか?」
神「それはロッカーの片隅にでも置いといて、何か言ってませんでしたっけ」
Q「ああ。小説が上手く書けないっていってたな」
神「何故だか私が教えてあげましょう」
Q「本当か!」
神「ええ」
Q「頼む!教えてくれ」
神「良いでしょう。しかし、理由は先ほど登場したときに言ったんですがねぇ」
友「何て言ってたっけ」
神「人間のクズと言いましたが」
友「・・・」
Q「やっぱりか。やっぱり俺はカス男なのか(泣)」
神「カス男というよりバカクズへタレ男ですがね」
Q「どっちも一緒じゃぁい」
友「・・・・・え、何、これで終わりなの。オチは?何も無いのかよ!!作者、いやバカクズヘタレ男!!お前は、最初から最後までこんなカオスしていくのか!!愚痴っていうより、只書きたいの書いただけだろ!!精神科にでも行ってこい!!!!」
神「収集が尽きませんね」
友「お前のせいだろうがぁ!!!!!」
こんな感じで今日が終わっていく・・・・・・
皆さん、無事に帰ってくることが出来ましたね。10人に7人はこの小説を読んで行方不明になるんですよ。皆さんは運がいい・・・・
注意は最初に言っておきましたので、ここらへんでお別れということで。それでは皆さんさようなら・・・・
第二段でもつくろうか
友「自重しろ作者」