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不器用すぎる恋のレシピ ~料理スキルゼロから始まる彼女たちとの恋愛ストーリー~  作者: 睡眠の精霊ぽち。
第五章「掃除をしましょう そうしましょう」
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女の子会議

 郁巳がいない瞬間に話される会議

 キーンコーンカーンコーン


 学校の一日の終わりを告げるチャイムが鳴って生徒がそれぞれの部活や帰宅の路についていた。


 「さてと、じゃあ部活行くか舞羽」


 「う、うん。分かったよ。ちょっと先に行ってて!」


 「お、おう…」


 郁巳が不思議そうにしながら綾達のいる一年の教室へ向かった。そしてその直後に舞羽はスマホのLOneを開いてグループ欄から「家庭料理部女子会」を開いた。


 まいまい:緊急会議続き

 あれからいくみんの行動に全く変化がなくこちらとしても反応に困る( >Д<;)


 あやーん:それはそれは

 お疲れ様です。いや~、不出来な兄で申し訳ありません。でも、そんな兄にキュンキュンしてません?∩(´∀`∩)


 まいまい:して、ないわーっ!

 …とも言い切れないボク自身に悔しさを感じる!


 まりもっこ:ででーん

 『まいまい先輩は既に墜ちている』


 まいまい:まりもっこちゃんお疲れ様

 だれが墜ちているやー( ゜Д゜)


 日本式さん:いや、墜ちているやん

 まいまいちゃんが既にいくみんに墜ちているのって誰が見ても分かることじゃん。…当のいくみん以外…


 まいまい:日本式先輩お疲れ様です

 ううう…やっぱり分かるものなのかな~(。>д<)


 あやーん:うん


 日本式さん:うん


 まりもっこ:うん


 西洋式さん:うん


 まいまい:やっぱいか~( >Д<;)

 てか西洋式さん!あなたお仕事は!?


 西洋式さん:お疲れ様です

 いや~、まさかこんな話があってるなんて。おいし…おほん、何かみんな青春してるな~って思って。お姉さん嬉しい♪ヾ(*・∀・)ノ


 まいまい:お疲れ様です

 いや、だからお仕事は!?


 西洋式さん:今は部室だよ~。

 部室でお仕事もしてます。顧問の特権♪いや~、職員室って生徒の頃から何か苦手で~(^ω^)


 日本式さん:私も部室に向かってるよ~

 おいそこの教諭、学生時代何をしでかした。


 西洋式さん:いや、特に何もしてないよ

 よく居眠りとか早弁してただけだから問題は起こしてないよ。


 日本式さん:いや、むっちゃ起こしてるやーん!

 そんなに問題起こしててよく教諭になれたね。我が姉よ


 西洋式さん:ふふふ…( ̄ー+ ̄)

 生徒の親身になって話を聞いてあげれるって言ったら通った。


 日本式さん:うーん

 まあ、確かに親身に…というか学生時代が抜けきってない感が駄々漏れしてるけどね


 西洋式さん:ひどい!!(゜ロ゜ノ)ノ

 他の生徒さんには『美人で姉にしたい教諭No.6』に輝いているのに~!(。>д<)


 まいまい:微妙な順位ですね!

 思わず突っ込まずにいられなかった!


 あやーん:あ、兄着たから一時離脱しまーす。

 では、どろん


 まりもっこ:私もどろんします

 どろん


 まいまい:さてと、残ったのは三大長老ですが

 いくみんが全然反応がないのもこっちとしても何か…ね


 西洋式さん:乙女心は複雑だにゃ~

 にゃっはっは。青春してるね~


 日本式さん:ここで人生の先輩でもある先生からアドバイスが頂けます

 では、西洋式先生、どうぞっ!( っ・ω・)っ


 西洋式さん:無題

 あ、え!?…え~っと、こっちからアプローチをかけてみる?


 日本式さん:部室に到着

 まいまい、とりあえず西洋式先生を直接折檻しときます。


 まいまい:ありがとうございます

 お願い致します


 西洋式さん:ひどい!!(゜ロ゜ノ)ノ

 あ、あー!!


 「…さてと、ボクも部室に行きますか」


 そうして舞羽も部室へ向かって行ったのだった。

 各キャラのネットの名前が瞬時に浮かんでくる。まりものネットの名前の由来はまりもっこ◯からです。

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