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不器用すぎる恋のレシピ ~料理スキルゼロから始まる彼女たちとの恋愛ストーリー~  作者: 睡眠の精霊ぽち。
番外編「女子たちのクレープ会」
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新作発売

 綾がゲームコーナーに行きたかった理由。それはもちろん…。

 「さてと、お昼を食べたことだし、次ゲームセンター、ゲームコーナーどちらに行きましょうか?」


 先程の未曾有の危機を危機と感じてない綾が先頭を歩きながら三人に聞いた。


 「あ~…うん、そうだね…」


 「いや~……うん……うん…」


 未だ先程の出来事にいつものテンションに戻れない舞羽と和。


 「?先輩達どうしたんですか?それにマーちゃんもさっきからかなり昇天してるけど、どしたの?」


 「…ぽっ」


 「あはは…」「すご…」


 三者三様の反応に不思議そうに首を傾げる綾。


 「と・こ・ろ・で、次にゲームコーナー、ゲームセンターどちらに行きますか?」


 「あ、うん。そうだそうだ。…うーん、ちなみに綾ちゃんはゲームコーナーで何か買いたい物があるの?」


 綾の再度の問い掛けにどうにか正気に戻った舞羽が気になっていたことを聞いた。


 「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました!何と」


 「先程スマホから鳴っていたゲームの新作が発売されたのです」


 「ああっ!マーちゃん!はしょり過ぎ!ごほん、えーっと、何と」


 「ああ!○ラクエ!○ラゴンクエストXI!テレビでも良くCMしてたね~。あれ?でもあれ数年前に出なかったけ?」


 「ああっ!和先輩!私のセリフ取らないで~!ごほん、しかも今回は」


 「和先輩、今回sketch版が出たんだよね~○ラゴンクエストXI Sですよ」


 「ああっ!舞羽先輩まで~!酷いっ!もうっ!」


 すっかり拗ねてしまった綾を見ながら三人は笑った。


 「あ、ところで綾ちゃんはその○ラクエ買わうの?」


 「もちろん買いますよ!その為に貯金していたんですから!ふんすっ!」


 拗ねたと思ったら一転、新作ゲームの話題に変わった途端に綾は凄い食い付きをみせた。


 「…綾ちゃん○ラクエ好きだから…多分全部してるはず…だよね?」


 「うーん、確かに○ラクエは好きだけど実際にやったのは一作目から三作目のリメイク、五、六作目のリメイク、八作目のリメイク~九と十一作目をやっただけだから全部ではないね」


 「いや、それでも凄いから」


 綾の○ラクエ履歴に素でツッコミを入れる和。


 「あはは、では綾ちゃんの○ラクエXI S買いに」


 舞羽が拳を突き上げる態勢を取ると他の三人も同じ態勢を取り声を揃えて言った。


 「「「「レッツゴー!」」」」

昨日○ラゴンクエスト11S発売されましたね。皆さんはゲームしてますか?

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