表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/109

実践

「本日より、騎士団の方々から直々に教えていただくことになります。皆さん、粗相のないよう頑張って下さいね」

「初めまして、私はブレンディア王国騎士団の団長をしているレオニールだ。今日からよろしく頼む」

「副団長のジェイクだ、よろしく」

「これから各々のレベルを知るため、一対一の対決をしてもらう。ルールは先に相手に“参った”と言わせれば勝ち。その成績でこれから君たちが所属する隊を決める。これより10分後に第1試合を開始する、対戦する者は直前に発表する。なおこの対決は魔法でも物理攻撃でもありだ。健闘を祈る、以上」


ジェイクさんって副団長だったんだ。

それにしても、いきなり決闘か


「なんか、久しぶりに体動かすから勘が鈍ってそう……」

「でも、自主トレーニングやってたじゃない。大丈夫だと思うよ?カリムも私も」

「だよね。せっかくミーナが自主トレーニング付き合ってもらったしね。」


私達がルッシェル学院に入学して早一月が過ぎました。

座学にもだんだんと慣れてきて、とうとう今日から実践も始まります。


実践では、騎士団の隊に所属し騎士団として活動しながら学ぶようになります。学院で習うことは、ほとんど騎士団として活動をしていれば自然と身につけることができる内容です。

なんでもルッシェル学院は“習うより慣れろ”がモットーらしく、座学よりも実践が多いのだとか……


「ほんとルッシェルが実践重視の学校でよかった……じゃなきゃ私、おかしくなっちゃう~」

「たぶん、即戦力にならないと意味がないからだと思うんだけどな……」

「でもさ、対戦するのは直前まで知らされないのよね?」

「うん……多分理由があるんだと思うけどね……」

「ま、今持ってる武器全部出して、相手に参ったって言わせればいいのよね」

「そうだね、お互い頑張ろうね、カリム」

「友達だからって容赦しないでよ、ミーナ。全力でいくから」


そして私達は強く手を握り合った。


対決は3ヶ所で行われることになった。

対決は同じくらいの力の者同士をレオニール様たちがあらかじめ調べて、対決をさせているようだった。



しばらく更新できずにすみません。

ブックマークしていただいてる方ありがとうございます。

今まで読んで頂いた方々ありがとうございます。

これからなるべく、更新率上げていきます。

これからもよければお付き合い下さい。

クーリオからセインに変えました。

セラ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ