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滞在三日目

「いった~い……」


はい、絶賛筋肉痛中のミーナです……

それにしてもレオニール様の剣のレベルはびっくりです。

だからでしょうか……真剣を初めて振った時以上の筋肉痛のような感じがする……


「団長大丈夫ですか?」

「これが大丈夫に見える?」

「いいえ、でもいくら訓練をしてなかったとはいえ団長をこんな状態にまでできるレオニール様は相当な方ですね」

「本当に隙がなくて、なんていうか……これぞ大人の戦い方って感じだった」

「楽しかったんでしょ?」

「うん!!すごく、それに勉強にもなった」

「それは良かったですね」

「訓練に参加できるようになったら頑張らないと」

「そうですね……それはそうとミーナ様」

「何?」

「俺に隠し事してません?」


隠し事?私何かやったかな……なんか、ジーンの回りが黒い…

ジーンの笑顔も……黒い


「私……何かやった?」

「えぇ……今、ブレンディア王国の近衛騎士の方々が離宮に来られています」

「え、何で?」


レオニール様達がここに?何で?


「…………ミーナ様と手合わせがしたいそうです」

「…………え……」

「…………」

「…………」

「…………とりあえず中へ入れます」

「分かった……」


え、私レオニール様にしか言ってないよ?

レオニール様にもちゃんと伝えてたよ……


「ミーナ様…………申し訳ない」

「どういうことでしょう、レオニール様?私は内緒にしてくださいと伝えたはずですよね?」

「ミーナ様、団長を責めないで下さい我々が勝手にレオニール様に着いていったら決闘してるミーナ様とレオニール様がいたというだけですから」

「ジェイク様……」

「それにこの事はここにいる我々とジーン殿、そしてミーナ様しか知りませんから」

「……本当にここにいる方達だけですか?」

「…………」

「ジェイク様?」


何か隠してる……笑顔が、胡散臭い……


「いや~なかなか鋭いお姫さまだね~」

「クラーク様……」

「実のところ、アルマン様も知ってるんだよね~」

「おい、クラーク」

「ジェイク、どうせそのうちバレてたよきっと団長もアルマン様も隠し事できない性格してんだから」

「すまない……」

「ふぅーもういいですよバレてしまったものは仕方ありません」


レオニール様、表情があまり豊かじゃない分雰囲気とかに現れやすいのかな?



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