当時の日本の軍事力
日本の軍事力
陸軍
普通科部隊30師団 1師団約1万5千人 普通科部隊にも戦車を配備している。
北部方面隊,南部方面,東部方面隊,西部方面隊,中央即応部隊機械化師団 空挺師団 3
8000両の戦車を保有しチヌ,チト,チヌ戦車を運用している。
最新のチヌが約4000両配備されており現在更新中。
沿岸には高射砲500台配備
後方部隊も合わせ合計70万人
空軍
新型戦闘機通称0戦を主力に約4000機、近接航空支援機約1200機 対艦攻撃機約650機、その他哨戒機や輸送機など600機械保有。合計約18万人
0戦
この世界の日本はエンジン技術が発展していた。
そのため強力なエンジンを搭載した0戦は重装甲 長い航続距離 高い最高速度という特徴を持っていた。
格闘性のは低かったが頑丈な機体な為急降下可能速度が早く一撃離脱をとくいとしていた。
レシプロ戦闘機。
現在は新型ジェット戦闘機とヘリコプターを開発研究中
海軍
呉,横須賀,佐世保,大湊,舞鶴の5基地を所有している。
2つの空母機動艦隊 2つの打撃艦隊4つの潜水艦部隊,2つの掃海部隊と護衛艦隊を保有している。
大型 飛龍型空母 4隻 雲龍型空母4隻 小型 瑞鳳型空母 4隻
戦艦
扶桑型 2隻 長門型 2隻 大和型 1隻
空母の有用性が高まったため大和型2番艦は建造中止
されかわりに空母が作られることとなった
巡洋戦艦
金剛型 4隻 天城型 4隻
金剛型は日本で初めて作られた巡洋戦艦だった。
重巡
古鷹型 2隻(練習艦になっている)
妙高型 4隻
高雄型 4隻 利根型 4隻
現在ロケット弾研究を進めており
利根型の飛行甲板に設置する予定。
軽巡
川内型 4隻 阿賀野型 8隻
大淀型 4隻
駆逐
神風型 10隻 吹雪型 10隻
白露型 24隻 朝潮型 10隻
陽炎型 19隻 秋月型 24隻
潜水艦
伊351型 2隻 伊400型 10隻
伊16型 8隻 伊52型 2隻
伊9型 2隻 伊13型 3隻
その他輸送船 掃海艇 給油船多数
経済規模は
アメリカ ソ連に次いで世界3位軍事力はアメリカ ソ連 イギリスに次いで世界4位というなかなかの大国である。
フランス ドイツ イタリア?爆撃で燃えてるよ。