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銃は剣よりも強しっ!  作者: うらにうむ
第二章 魔王国
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昼寝


会場準備は順調、料理の方も問題無し、酒の貯蔵も十分。


「皆、俺のワガママに付き合ってくれてありがとう、あともう少しだ!頑張ろう!」


「任せてください!」


「あんたは昼寝でもしてきな、相当眠そうな顔してるぜ?」


「そうか?…じゃあお言葉に甘えて、1時間くらい寝てくる」


「1時間と言わず、好きなだけ寝てなさいよ。まだ時間はあるんだからさ。始まる前には起こしてあげるよ」


「そ、そうだな。すまん、それじゃあ頼む」


宴会場から出て、部屋に向かう。

確かに、言われてみれば目が霞んで…


「ふあぁ…」


意識すればするほど眠くなってきた。

部屋にたどり着き、ベッドに倒れ込む。

あー…気持ちいい…

やっぱり徹夜はダメだな。

期末試験の時も徹夜で勉強して、テスト中寝てたっけか…

あ…もう無理…


…………




『よっ、ツムギ。誕生日おめでとう』


『先輩…!テスト期間だから無理してくる必要なんて無いのに…』


『いいんだよ。テスト中寝ててどうせ赤点だし』


『そ、それは何とも先輩らしいというか…』


『それよりほら、プレゼントとケーキ。ケーキは看護師さんに見つからないようにこっそり食べろよ?』


『わ、ありがとうございます!プレゼント開けてもいいですか?』


『おう、もちろん』


『ネックレス、ですか。とても綺麗です…ってこれまさか…先輩のとお揃いのやつですか!?』


『気づいたか。前に俺のを物欲しそうに見てたの知ってたんだからな』


『ありがとうございます!その、大好き!です!』


『っ…ああ、俺もだよ』


『えへへ…本当に、嬉しいです…!退院したら、これを付けて一緒にお出かけしたいです!』


『そうだな…その時はいつでも、どこにでも連れて行ってやるさ』


…………


「ユウキさーん?そろそろ準備を始めないと間に合いませんよー!」


「ん…ああ。もうそんな時間か…わかった」


あぁ…そうだった。

あの時叶えてやれなかった願いを叶えてやるんだ。


最初辺りの話と辻褄が合わない気がする…って思うところがこれからも出てくるかもしれませんが、どちらかと言うと最新話の情報が正しいことになります。

最新話と前とで言ってることが変わってたら「そういうことになったんだな」って納得してください。

適当な性格で申し訳ない…


今日も短めだから明日か明後日にはもう1話投稿しようと思います!


9月10日追記

申し訳ない、今日は更新できません…

明日はバイトも何も無いので更新できるはずです。



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