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21・先代と盟約


 縁側に並んで座り、庭の小さな池を眺めながら、

手まりを持って龍青様の話を聞くことになった。

龍青様が姫にはまだ難しすぎるとは思うが……と、ぽつりと話し始める。



「これは俺が生まれる前から始まる。

 先代の水神……“龍青”がいた頃の話だよ」


「キュ?」


 せんだい? 龍青様って他にも居るの?

私は同じ顔の龍青様がわらわらと居る所を想像した。

一緒に遊んだら楽しそうだな。



「ああ、俺の言う先代というのは、

 俺が水神になる前に水神だった者のことだよ。

 龍青という名は、代々俺の一族の長が受け継ぐ名だ。

 俺が幼い頃は別の名前があったんだよ」



 そうなのか……ややこしいな。

なんか私から聞いておいて、ごめんなさいなんだけど、

もう話について行けない気がしてきたぞ。


 私がそんな顔をしていたのか、「まあ、とりあえず聞けばいい」と言われ、

私はうなずいて、しっぽをぷらぷらと揺らした。



「先代は俺の父……今朝の夢で会ったあの方が水神を務めていたんだが、

 龍族の中でも一番弱い白龍の民に、力を願われた事があってね。

 眷属に加わり水神の加護を得て、住みやすくして欲しかったらしい。

 それで助ける代わりに、誰か嫁になってくれる者を父は望んだんだ」


 水神は番を得ていないと半人前だそうで、

だから雌を嫁に迎える事で神の力も安定……使いやすくなると。

けれど当時、伴侶の居なかった龍青様のとと様はとても力が弱かった。

だから、あせって嫁探しをしていた頃、この話が持ち上がったらしい。



「……スー……ピー……」


「姫、寝るなー……?」


 頭を上下にこっくりこっくりと動かし始めた私の肩を、

トントンと叩く龍青様。


「キュ?」


 難しすぎてもう眠いよ、龍青様……とキュイキュイ言ったら、

おまえは本当に自由だなと呆れられたけど、

龍青様が分かりやすく説明してくれた。



「えーと、つまりな? 水神には嫁を迎えないといけなくて、

 まだ嫁のあてすら居なかった父は、白龍の一族に自分の力を貸すから、

 一族の中から、嫁になってくれる娘を欲しいって頼んだんだ」



「キュイ」


 なるほど、分かった。



 その時にやって来たのが、龍の郷で一番美しい白龍の娘だったそうで、

龍青様のとと様は綺麗な嫁を迎え入れられたことでとても喜び、

水の底の暮らしに不慣れなその娘を気遣って、郷に残してきた娘の家族も、

仲間の龍達もとても大切にしていたそうだ。



 一族が望めばどんなものでも分け与えて、力を望まれたらそれも叶えた。

番になると水神の半身として生きる事になる。不便な事もあるだろう、

だから娘に、水神の力の一部も与えてしまったのだと。


「……キュ」


 で? それを簡単に言うと? と首を傾げたら、

龍青様が頭をなでてくる。



「これを簡単に説明すると、嫁を貰えたので父は喜んで、

 白龍の一族に礼としていろいろと良くしてやっていた。

 しまいには嫁になった娘に自分の力を少しあげてしまったんだ」


 

 龍青様のとと様はそれだけ幸せだった……。

でも娘の方はそうではなかったらしい。



「嫁になったその白龍の娘は、他に好いた相手がいたんだ。

 番となる相手をもう既に見つけていて、その雄と添い遂げるつもりだった。

 なのに、一族はそんな娘を無理やり水神の花嫁にしてしまった。

 自分達が豊かで幸せになる為に、彼女だけを犠牲に水神の生贄にしたんだ」


「キュ?」


 龍青様が言うには、番に選んだとしても結ばれないこともある。

違う相手を好きになったり、相手に番として求められないこともあるからで、

そういう話は珍しい事ではないらしい。


 白龍の娘は、想いを寄せ合う相手を陸に残していたそうだ。


「龍は情が深い、一度好いて番にまで望む相手と引き離されたらどうなるか、

 その娘の一族は目先の恩恵ばかり考えて、娘の気持ちはおろか、

 後の事を何も考えていなかったんだ。

 豊かな水源と、水神の加護という恵まれた環境を、

 手放したがる者はいないからな」


 水神の加護を得るためには、嫁となる娘は差し出さないといけない。

けれどその時に年頃の娘はその者しかいなかったらしい。


 本当の番として選んだ雄と無理やり引き離されてしまって、

娘は精神的にも参ってしまい、日に日に弱っていった。



「ある時な、娘が陸の空気を吸いたいと願い出たそうだ。

 だから父は嫁が元気になるならと、快く了承して陸地へ娘を送ってやった。

 しばらくしたら戻ると告げ、たまには一人でその辺を歩きたいと娘は願った。

 父は了承し、娘を心配しながらも送り出してやった……。

 だが、迎えの刻限が過ぎても、娘はとうとう戻らなかった」


「キュ」


 あ、その辺は分かった。


「心配した俺の父は、帰らない自分の嫁に何かあったのではと、

 水鏡で嫁のことを探したら、娘が実は自分から逃げ出していたことを知った。

 娘は郷に住んでいた娘の幼馴染……幼い頃から顔を会わせていた相手と、

 一緒に駆け落ちしていたんだ」


「キュ?」


 いろいろ分からない言葉が多いけど、かけおちって何? と聞くと、

家族や仲間や故郷を見捨てて、愛する者と逃げる事だよと教えてくれた。

じゃあ、私にはそんなことできないね。逃げるのは得意なんだけどって言うと、

龍青様は「おまえは家族や郷のみんなが好きだからね」とうなずく。



「幼い頃から一緒に育ってきた雄の方こそ、娘と想い合っていた相手だった。

 だからその娘が望まぬ婚姻、俺の父と番になる事を良しとしなかった。

 傍から見れば、父が横恋慕をして二人の仲を引き裂いてしまったせいだろうが、

 いくら同じ龍族だったとしても、刃向ったその相手は水神だ。

 そのままで済むわけがない。結果として神を騙し、

 利用だけして居なくなった娘に、父はたいそう怒り狂ってな」



――”なぜ、なぜ本当のことを言ってはくれなかった!!”



 泣き叫ぶ龍青様のとと様は、怒りと悲しみにより陸地を水害で襲った。

その中には白龍の娘が暮らしていた龍の郷もあったらしい。


「まだまともに話が出来ていたのなら、違ったのかもしれない。

 だが相手は神、娘は父の持つ神気をとても恐れていたそうなんだ」


「キュ?」


「神様として持つ気配……とでも言えばわかるかな。

 女子どもの中にはそれを強く感じ取ってしまう者もいる。

 娘はまさにそういうのに敏感びんかんな体質だった。

 だから水の底で、そんな者と夫婦として暮らすのは辛かっただろうな」


 ふむ、そんなものなのかと思っていたら、龍青様が私のことをじっと見ている。



「キュ?」


「姫は……平気そうだな」


 そうだね。龍青様も神様だけど私には何ともないし。


 そんなわけで、龍青様のとと様は怒りのあまりに暴走し、

これまで力を貸して、恵みを与えた分だけ奪い返すことをした。

その後、みるみるうちに水の加護を失っていく娘の故郷の郷は、

水神を怒らせたその代償で、何日も水害で住処を壊された後、

激しい飢えと渇きに遭い、滅んでしまったらしい。


 娘とその幼馴染は、既に人の姿に変装して郷を抜け出し、

人里に紛れてなんとか生き延びていたらしいが、

ある日、それも終わりを告げたそうで……。



「水神を怒らせておいて、ずっと逃げ切れるわけもなく、

 追い詰められたその先で、娘は目の前で一緒に居た雄を殺されたらしい」


「キュ!?」



 そ、それは……思い出した。前に夢で見たあれじゃないか!


「キュイイ……」


 思い出して、龍青様にキュイキュイ鳴いてしがみ付き、泣きそうな私を見て、

龍青様が「……もう、この辺で止めるか?」と私の頭をなでて聞いてきたが、

私はぶんぶんと顔を振って、最後まで続きが聞きたいと、キュイキュイ鳴いた。

でもその代わりお膝の上に座らせてもらったけれど。


「キュ」


「ああ、じゃあ続きを話そうか」


 龍青様のとと様は、娘の大切なものや居場所を奪い壊しても、

情も残っていた娘だけは殺せなかったらしい。


「……キュ?」


 なんで?


「つ、つまりな、父は娘のことがまだ好きだったから殺せなかったんだ。

 だから代わりに娘の大切なものを奪った」



 好きなのに嫌がらせなんてするのか、最悪だな。

そう私がキュイキュイ言ったら、龍青様の口元がひくひく動いていた。



「そうだな……身内の暴挙だけに俺も心苦しくある」


 力を貸したけど約束を破られたから、その分返してもらったということか。



「水神である父は、番として愛する娘と二度と添い遂げられない。

 つまり一生を共に暮らせない。娘がもう自分のことを拒んだのだから。

 だから相手の娘にも同じ思いをさせる為の呪いをかけた。

 そして娘に与えてしまった力が、いつか一族の元へ戻ってくるよう、

 水神の印を宿す娘が生まれたら、嫁として差し出すように約束を交わさせた」


「キュイ」


 その嫁だった娘はそれからどうしたの?

そう聞くと、龍青様は伝聞なので確かなのかは分からないが……と言ってから、

私に娘の最後を教えてくれた。



「娘は幼馴染との間に子を身ごもっていたから、一匹で子を産み育て、

 子が自立できるまで成長するのを見届けると同時に、呪いの影響で亡くなり、

 その子も親と同じ運命をたどっていった。そうして孤独に生きながら、

 代を必死に重ね続け、今に引き継がれている。

 それが姫の先祖の白龍と俺の父の間にあった話だよ」


「キュイ、キュイイ?」


 龍青様のとと様は、そのあとどうしたの?

このお屋敷で、龍青様のとと様とは会ってないよ?

そう聞くと、龍青様は悲しそうな顔をして私に教えてくれた。



「……一族の中にいた娘に頼んで、跡継ぎになる子を産んでもらってな、

 その時に生まれたのが俺で、後は乳母……母代わりになってくれた人に、

 俺の世話を任せていた。だが、次第に父は正気を保てなくなってしまい、

 たたりを起こすまがつ神となってしまった」


「キュ?」



 たたり……まがつかみ?



たたりとは神などが起こす災い、悪い事が起きることで、

 まがつ神とは、その災いを呼び寄せてしまう神のことだよ。

 半身と思っていた娘を失い、娘とその一族を呪った反動が出たんだろう。

 父は水神として築いてきたものを、自分の手で次々に壊していった」



 住み慣れた故郷、信頼する自分の一族も、居場所さえも。

壊そうとしたその中には、龍青様も家臣たちも居たらしい。



「父は自分や仲間、俺のことも分からなくなり牙をむいてきた。

 だからその後、家臣たちに匿われるようにして俺は生きびて、

 俺が他の水神の承認を得て、代を引き継ぎ、神として父を討伐したんだ」


「……キュ」


 討伐って、確か死んじゃうんだよね? 

前にとと様が、人間によって私達の郷を襲われた時に、

そう言っていたのを聞いた事がある。


……ということは、龍青様が自分のとと様を殺しちゃったの?



「桃姫……そんな事をした俺のことが怖いか?」


「キュ?」


 怖いかと聞かれて龍青様に見つめられるけど、

よく考えてみても分からない……。

でも武器を持って、私や郷のみんなを襲ってきた人間達と、

龍青様は違うんじゃないかなっていうのだけは分かる。



「キュイイ、キュ」


 だって私に接してくれる龍青様はいつも優しい。

子どもでよそ者の私を可愛がってくれるし、守ってくれるもの。

そんな龍青様がそんなことをしなきゃいけない位に、

大変な事になっていたんだろうなって、そう思うんだ。


 自分のとと様を殺さなきゃいけないなんて、すごい悲しい。

私がそんなことになったら、怖くてとてもできないよ。

龍青様が「そうだね」と悲しそうな顔をしたので、私はぎゅっと抱きついた。



「ふふ、慰めてくれるのか? 桃姫は優しいな……。

 だが、あれは息子である俺がやらなければいけないことだった。

 自分が大事にしてきた場所を、自分を見失って壊してしまうなんて、

 そんなの悲しいだろう?」


「キュ」


 その時の暴走で、龍青様は乳母が庇ってくれたから助かることができた。

けれど自分の代わりに乳母や他の一族は、怒り狂う禍つ神の爪で切り付けられ、

そこでみんな命を落としてしまったそうだ。


 そのとき、まだ子どもだった龍青様は、生き延びた眷属たちと逃げのび、

成体になるまで隠れるようにして育ってきて、

自分のとと様を討伐したらしい。




「キュ」



 あれ、じゃあなんで私の夢の中に出てきたんだろう?

私はまだ会ったこともないんだけどな。



「ああ、あれは肉体と水神の名を失っている、今は名もなき亡霊だよ」


「キュイ?」


 ぼーれー?


「もう死んで、行き場もなくさまよっている者の事だよ。

 だいぶ落ち着いた方だが、嫁に未練がありすぎてああなってしまったんだ。

 父上は未だに、自分の元にいずれ嫁となる娘が連れて来られると思っていてな、

 自分が死んだことは、なんとなく分かってはいるようだが、

 狂う元凶となった嫁に関することは、今でも忘れられないらしい。」



 聞けばあそこで、嫁となる約束の娘が来るのを待っているそうだ。

死出の旅路? のために自分の嫁となる娘も道ずれに連れて行こうと。

元水神様とかで偉くても、嫁が居なくて寂しいのは嫌なんだって。


「キュ?」



 ん――……あれ? ということは……。



「父上が待っているのは印を持つ盟約の娘……桃姫、おまえの事だよ。

 失った水神の力と、一族に加わるはずだった白龍の血と力を取り戻す為に、

 自分が死んだ後も嫁取りのために、ああして黄泉……。

 死んだ者の魂が行きつく先の狭間の前で、今はとどまっているんだろう」


「キュー!?」


 何それ怖い――っ!!


 龍青様にひしっと抱き着いた私は、カタカタと体を震わせる。

抱っこ、抱っこ――っ! と、私は龍青様に抱っこをせがみ、

しっぽをぷるぷると震わせてキュイキュイと泣いた。



「ああ、よしよし」


 交わした約束では、龍青様のとと様の嫁ということではなく、

その代の水神様の嫁にとなっているらしいから、

約束の相手は龍青様でいいらしいんだけれど、

あのおじさんは自分が嫁をもらうと思っているんだって。



「それだけ歪んでしまったという事だ。

 今はまだ少しは会話ができるようだけどね」


「キュ」


 迷惑な話だな。

そう思う私を龍青様が頭をなでてくれる。



「……俺が治める水源一帯に住む者達は、先代の件を知っているからね。

 水神の嫁にと請われたら、まずたたりの一件を思い出すし怖がるだろう。

 既に代替わりしていることを知らぬ者も多くいるからな。

 おまえの父親が、この俺と会わせるのを嫌がるのはそういうことだよ。

 亡霊なんかの嫁にしたがるのは、そういないだろう……」


「キュイ」


「そして、この真相を信じる者もあまりいない。

 この湖に暮らす眷属けんぞくの者達は別としてな」



 でも、それは龍青様が悪いんじゃないのに……。

そう言うと龍青様は微笑んで、私の頭をぽんぽんっとまたなでてくれた。

もっとなでてほしくて私は龍青様の手を取って、自分の頭にもう一度乗せると、

龍青様がしかたないなって顔で、またなでてくれる。


 龍青様になでられるのは好きだ。



「そう思わない者の方が多いよ。

 父とはいえ、俺もその者の血を引いていることには変わらないからね。

 俺から水神の恩恵をもらう事は望んでいても、

 その番になる事だけは嫌がるものは多いからな。

 いつか俺も、父のように狂う時が来るのではないかと」


「……キュ」


「ここに居た青水龍の一族は、

 俺を残して父の毒牙にかかって死んでしまったし」


「キュイ……」


 ずっと不思議だなって思っていたんだ。

私のような異端の姿で生まれたのとは違って、

龍青様の傍には同じ色の龍族が一緒に居ないから、変だなって。

このお兄さんの一族は、もう誰も居ないんだ。


 じゃあ龍青様はずっと寂しかったんだね。


 私もとと様とかか様、郷のみんなとはぐれてしまった時は寂しかった。

一匹ぼっちで頼るものが居ない心細さは、私が何よりよく分かっている。

私にはあのとき、助けてくれた龍青様が居てくれたけれど、

龍青様には一緒に居てくれる龍族が、他に誰も居なかったんだな。



「……キュ」



 ぽんぽんと龍青様の手を優しく叩く。



「ふふ、おまえは本当に優しいね。

 その優しさが父に利用されたりしないか、俺は心配だよ……。

 いくら父が哀れな方であっても、同情して付いて行ってはだめだぞ?

 そうしたら、もう二度とおまえの大好きな者達とは会えなくなるから」



 私がもし龍青様に守ってもらって、

「龍青様の嫁」として保護してもらい、先に迎え入れられていなかったら、

私は成長するにつれ見つかりやすくなり、亡霊の嫁として、

黄泉の国に無理やり連れて行かれていただろうと言われた。


「……キュ?」


 それってどういうこと? と聞いてみたら、

とと様とも、かか様とも、龍青様とも、郷のみんなにももう二度と会えなくて、

二度とこちらに帰ってくることも出来なくなるし、

肉体だけ死んで、魂だけの状態で連れて行かれことになるから、

それなりに苦しい思いもしなければならないと聞き、



「姫の好きだった桃も、もう二度と口に出来なくなるよ」と言われた。


「キュ!?」


 

 私は龍青様にひしっとしがみ付いて、それは嫌だ! とキュイキュイ叫んだ。

嫌な事ばっかりじゃないか、あの時に龍青様が迎えに来てくれて良かったよ。



「おまえは俺達と会えなくなるよりも、

 桃が食べられない事をそんなに恐れるか」


「キュ、キュイ」


 だって桃がないと、龍青様にお膝の上で食べさせてもらえないし、

仲良く半分こして、一緒に食べる事も出来ないんだよ? と、

小さい手をぱたぱたと動かして、キュイキュイ言えば、

龍青様の頬がほんのり赤く染まった。




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