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独りよがりの眠る王  作者: 笛吹 和彦
3/4

驚愕と偶然

弟とともに席につくと、朝ご飯が運ばれてきた。

礼を言い、箸を掴むとご飯を食べ始める。

母は台所で片付けを済ませ、椅子に座りテレビを見ていた。

「時に弟よ。今日帰ってきたらバドスピでもやろうじゃないか。」

弟に話しかけると、弟は目玉焼きを咥えながら

「なんでそんなテンション高いんだよ……まあいいよ。でも、今日もちょっと帰るの遅れるよ?」

俺は高一で直隆は中二だ。おそらく部活があるのだろう。

「そうか。こんな寒いのに部活とは、大変そうだな。」

直孝はバスケ部で、レギュラーに入っている。

新人大会に向け、本腰を入れて練習してることだろう。


というか、本当に寒い。もう秋か。

なんとなく気になり、テレビに目を向けると、秋冬の寒さ対策が放送されていた。

おすすめグッズなども紹介されており、目星をつける。

なんたって寒さは眠りの敵だからなぁ。


そう思いながら、テレビを見ていると、天気予報に移り変わる。

ここら辺の地域の街や自然などの風景を放送しているようだ。


そこで、目を奪うような美しさの少女を見つけた。

美しく、短い銀髪と引き込まれるような碧眼を持ったその少女は

さっきまで、夢の中で見ていた少女だった。

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