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短編集。  作者: 伯灼ろこ
7/39

新連載『影操師 ー人形師ー』が開始するから前祝いをするの巻。(影で暗躍する例のアノ人もついに『短編集。』に参加をし始めた件)

■キャラがただ喋っているだけ。

■つまり会話率10割。

■『影操師』シリーズを読んでいないと意味不明。

■キャラ崩壊注意。

■テヘペロ★



≪現在までの『短編集。』登場人物まとめ≫

【闇炎】梨椎世槞

【氷】 梨椎紫遠

【審判】相模七叉

【言霊】可ノ瀬朧

【雷】 朱槻ル哥

【土】 伊佐薙マオ

【気】 口無霖

【血】 口無杏

【錬金】柊ゆう

【始まりと終わり】笹楽坂茴

【花】 山茶花さくら

【鎖】 新良殺芽


朧 「さて★ 今日(1月8日)から作者ロコたんの新連載『影操師 ー人形師ー』が始まるわけですが☆」


梨椎愁(以下:愁)

「今回からは観覧席に俺も座らせてもらうぞ」


朧 「キター(°∀°)ー!」


マオ「あっ……あの医者はッ……」


朧 「梨椎世槞と梨椎紫遠の双子の兄、梨椎愁! 通称、愁お兄サマだよぉー☆ 10歳の年が離れていて、もはや親のような存在です★」


マオ「双子の影で暗躍してるっていうアノ人か」


ル哥「組織並に<後始末>が得意だよな、アノ人」


ゆう「ついに現れましたね」


茴 「どうしてこのタイミングで?」


愁 「今回の連載は、俺の目を光らせておく必要がある。可愛い妹に悪い虫がついても困るし、可愛い弟を苦労させるわけにもいかんからな」


霖 「ああ、今回の連載には世槞さんと紫遠さんも出演なさるんでしたね」


マオ「つーかよォ……愁お兄サマって……シスコンだしブラコンだよな」


朧 「最強だよネ★」


ゆう「家族をとても大切にされる方なのでしょう。これは後々、愁さんの紹介ページに記載されるであろう情報なのですが……、作者のロコさん曰く、愁さんは『もし妹と弟が双子で結婚したいと言ってきたら、迷うことなく許可を出す』……そんな人らしいですよ」


マオ「それ親バカっつうか兄バカっつうか、ただの狂った人間じゃん」


愁 「何か言ったか? 土の使い手」


マオ「(ひっ)いえ! なんも言ってません!! 断じて! いやマジで!」


霖 「素敵な方ではありませんか。僕も杏さんとの結婚を両親に心から祝福して頂きたいものです」


杏 「霖……そんな風に思ってくれていたの……!(感動の渦)」


ル哥「え? マジでお前ら(霖と杏)結婚すんの? ねぇねぇ、マジで?」


霖 「ちなみに言うと、貴男のような人(ル哥)は結婚式には呼びません」


ル哥「酷くね?」


茴 「あっ、そろそろ舞台が開幕しますよ! マオさん、可ノ瀬さん、こんなところで油を売ってるヒマはありませんよ? 世槞さんと紫遠さんはすでに舞台袖に待機してらっしゃいます。新しい登場人物の方を迎える準備を!」


マオ「えっ? 朧ん、お前も出演すんの?」


朧 「うんッ。実はネ★」


マオ「マジかー! お前ほとんどの作品に出演してるよなぁ」


朧 「作者曰く、ボクみたいなキャラクターは扱いやすいらしいよ☆」


マオ「確かに」


朧 「じゃ、行こっかぁ! 次の舞台ーー



  影 操 師


ー 人 形 師 ー



 へ!」


ゆう「読者の皆様、マオさんみたいな人間のクズが出演しますが、そこは釈迦の如く寛大なお心を持って見守って頂きたい所存です」


マオ「……。柊、テメェ帰ったらマジで勝負だ」





終。(強制)


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