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短編集。  作者: 伯灼ろこ
37/39

『影操師―惑星CROW―』が完結したので、打ち上げは惑星アースのメンバーだけで!

■キャラがただ喋っているだけ。

■つまり会話率10割。

■『影操師』シリーズを読んでいないと意味不明。

■ネタバレ注意。

■キャラ崩壊注意。

■テヘペロ★




≪現在までの『短編集。』登場人物まとめ≫

【闇炎】梨椎世槞

【氷】 梨椎紫遠

【月】 梨椎愁

【審判】相模七叉

【言霊】可ノ瀬朧

【雷】 朱槻ル哥

【土】 伊佐薙マオ

【気】 口無霖

【血】 口無杏

【錬金】柊ゆう

【始まりと終わり】笹楽坂茴

【花】 山茶花さくら

【死人形】夕柳十架

【空人形】ウェルン・ホープ

【鎖】 新良殺芽

【針】 樫八夏来


世槞「ただいまー!」


全員「おかえりー!」



 惑星クロウから惑星アースへ一時帰還したのは、梨椎世槞と紫遠と愁、相模七叉、口無霖である。



十架「…………。」


マオ「おいオマエラ~。見たぜ? 俺、見たぜ? 聞いちゃったぜ? クロウの最終話で!」


朧 「おめでとう~! あからさまな言葉を使って表現すると梨椎先生が怒っちゃうかもしれないから、あえて伏せておくね!」


愁 「ん? 何だ? クロウの最終話で一体何があったんだ?」


さくら「かっ、可ノ瀬さんバカじゃないのっ?! 愁さんが食いついちゃったじゃないのよ!!」


ゆう「逆ですよ、山茶花さん。それが可ノ瀬さんの狙いです」


七叉「腹黒だ」


ル哥「七叉もよく帰ったな! 基本的にお前、影が薄めだったよな~。紫遠のバーターで出演したの? ははは!」


七叉「作者が、クロウ編に誰か一人は組織の人間を投入したかったらしい。だから紫遠の親友という立場の組織人は、かなり美味しい役柄だった」


ル哥「あっさり認めやがった……」


茴 「ゆう。ブレアさんに関して何か言うことないの?」


ゆう「いえ、別に。衝撃的すぎて言葉が出ないだけです」


茴 「どっちかっていうとアルイェンよね。あの関西弁はアルイェン独自のものだったなんて!」


朧 「ちなみに関西弁の中でも京都弁をイメージして書いてるらしいよッ。何故なら作者が京都人だから!」


茴 「へぇ……じゃあ、アルイェンは作者に影響を受けたわけなのね。初代錬金の使い手が生まれる前にすでに」


マオ「つーか、もはやアルイェンが作者の自己投影キャラ」


ゆう「(笑)」


杏 「霖! お帰りなさい! 会いたかったわ……」


霖 「ただいま戻りました。僕、あまり出番が無かったです」


杏 「ほんとね。長い間不在だったにしては、出番は一瞬だったわ」


霖 「クロウ編の第二部か三部かはわかりませんが、ヒェルカナ党編に突入したら必然的に僕の出番も多くなりそうです」


杏 「ヒェルカナ党って未だ謎の組織よねぇ」


霖 「ですね。まぁでも、総帥の存在が謎に包まれているシャドウ・システムよりはまだ明確な存在感がありますが」


マオ「ちょっと待て」


十架「どうかしたか?」


マオ「さっきから紫遠が一言も発言していない。存在しない人みたいになってる!」


紫遠「……。いや、ただ単に僕は君たちと戯れる気が最初から無かっただけさ」


マオ「ギャー! 帰還早々ムカつくなお前! 世槞ちゃんとの仲を応援してやろうかと思ったけど、止めだ止めだ!」


紫遠「おや、止めてくれるのかい。ありがとう、これで君の騒がしいガヤを聞かずに済む」


マオ「ギャー! ムカつく!」


世槞「紫遠。なんでそんなに皆に対して攻撃的なの? ひどいよ、皆私たちのこと祝ってくれてんのに」


マオ「そうだそうだ! 世槞ちゃん言ってやれ!」


紫遠「姉さん……僕はね、早くクロウ編へ戻って、君と色々な続きをしたいだけなんだよ」


世槞「マジか。そんなこと考えてくれてたんだ! うんうん、じゃあ惑星アースの馬鹿たちのことは放って、惑星クロウへ……」


愁 「ならん!!」



 愁が世槞と紫遠の間へスタイリッシュに割り込みました。



世槞「ギャー!!」


愁 「世槞、紫遠。お前たちが次に向かう先は惑星クロウではない。惑星アースの『散らない桜』へだ!」


世槞「……えー……だって、あの話は……」


紫遠「パラレルだよね。今までの影操師シリーズとは別の時間軸のお話」


愁 「だが惑星クロウ編へ繋がるようには描かれているから案ずるな」


世槞「……でも」



 世槞は紫遠の腕を引っ張り、小声で耳打ちをする。



世槞「紫遠……せっかく私たち結ばれたのに、『散らない桜』ではまた逆戻りなんでしょ?」


紫遠「らしいね。それは遺憾だけども……作者は、ラブラブな僕らの関係も、もどかしい僕らの関係も、どちらも大好物らしい」


世槞「なんだそれ」


愁 「小声で何を話しているお前ら! はっきりと、俺に聞こえるような大きな声で言いなさい!」


世槞「言えるか!」


愁 「言えないことを話しているのかお前らは!」


さくら「愁さんのパパ度が120パーセントに達したわ」


ル哥「カインを超えた」


十架「クロウの話はもういいじゃありませんか。クロウでの出来事を全て無かったことにしてくれる次回作『散らない桜』が楽しみでなりません」


七叉「夕柳……。いつか……いつかお前にも良いことがあるさ」


十架「止めてください相模くん。なんか俺が惨めに聞こえます」


マオ「『散らない桜』には新キャラもたくさん登場するが、ほとんどモブだ!」


ゆう「重要なキャラクターは約2名ですね。パラレルワールドのお話ではありますが、意外とクロウと繋がっていたりします。しかしどう繋がっているかは明記されません」


朧 「はい! ではでは、作者ロコの新作『影操師―散らない桜―』は、本日(7月10日)スタートでっす★ 多分8時!」


茴 「舞台は惑星アースの現代。テーマは学園七不思議!」


杏 「ホラーなの?」


茴 「ホラーの成り損ないです」


杏 「え」






終。(強制)


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