表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
短編集。  作者: 伯灼ろこ
10/39

新作連載『影操師 ー誰かの記憶の物語ー』について過去作のキャラクターが総出で緊急会議の様子。

■キャラがただ喋っているだけ。

■つまり会話率10割。

■『影操師』シリーズを読んでいないと意味不明。

■キャラ崩壊注意。

■テヘペロ★



≪現在までの『短編集。』登場人物まとめ≫

【闇炎】梨椎世槞

【氷】 梨椎紫遠

【審判】相模七叉

【?】 梨椎愁

【言霊】可ノ瀬朧

【雷】 朱槻ル哥

【土】 伊佐薙マオ

【気】 口無霖

【血】 口無杏

【錬金】柊ゆう

【始まりと終わり】笹楽坂茴

【花】 山茶花さくら

【鎖】 新良殺芽

世槞「まだ『人形師』が終わってないけど……気になりすぎて舞台から降りてきちゃった!」


朧 「ああっ、せっちゃん(世槞)駄目だよぉ! 今はしおたん(紫遠)がこの広い世界のどこにいるかわからない姉を探すっていう、ロマンチック極まりない展開の真っ只中なんだから!」


世槞「そういう設定ね!」


朧 「それ言っちゃオワリー。」


夕柳十架(以下:十架)

「まぁまぁ。ここ(『短編集。』)は所詮パラレルなんですから。なんでもアリですよ」


ル哥「おっ。『人形師』のメインキャストがついにここに登場か!」


十架「ただ世槞を追いかけてきただけです」


マオ「ストーカーか」


ゆう「(げっ)マオさん、お久し振りです」


マオ「柊、お前絶対ワザとだろ」


霖 「それより新作『誰かの記憶の物語』について会議があるとかで……緊急招集命令があったのですが」


朧 「そうなんだ。この新作はねぇ、作者のロコたん曰く初めての試みで、完結させる前にフライングで投稿しちゃってる問題作なんだ!」


杏 「それって何か問題あるの? むしろ普通じゃない?」


ル哥「いや、作者的には大有りらしい。ロコの投稿スタイルは、基本的には完結させてから投稿するから、毎日コンスタントに更新可能。しかし新作は只今絶賛執筆中だから、物語の流れに矛盾を生じさせない為に色々と気をつけている分、更新速度が落ち、初めてのお気に入り登録を解除されるという珍プレーをかましているんだ!」


さくら「お気に入り登録1件→0件。プッ」


ロコ「さくら、ちょっとこっち(三次元)来い」


世槞「作者が出てくんな!」


紫遠「三次元か。行けるものなら行ってみたいよ。きっと立体的な姉さんはとても綺麗なんだろうね」


世槞「……。」


朧 「しおたんは通常運転だね~」


七叉「しかし作者は豪語しているぞ。1月23日には必ず更新すると」


茴 「嘘吐いたら私の力で終わらせちゃいますよ★ 作者の人生を★」


マオ「割と本気で言ってるところが怖いんだよなぁ。しかもキャラ違うし」


朧 「アリアちゃんとリーテくんの奇妙な関係の秘密とか気になるよねぇ」


茴 「きちんと秘密を明かしてくれないと私の力で終わらせちゃいますよ★ 作者の人生を★」


ル哥「つーか、舞台がいつもの現代とは違うよな。一体いつの時代なんだ? センフェロン王国……?」


茴 「きちんと説明してくれないと私の力で終わらせちゃいますよ★ 作者の」


愁 「もういい」





終。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ