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〜異変が起きるまでの日々〜

「キーンコーンカーン!」


授業の終わりのチャイムがなった。

今日は三時間目までだ。なぜなら、中間テストがあったからだ。しかしその中間テストも今終わった。

『多分結果は一位!』


だって、俺は超能力者なのだから。しかし、この事は皆には言っていない。親にもだ。もし、誰かに告げたりしたら、俺は病院に連れてい病院に連れて行かれ、検査されるに決まっている。しかし、超能力は告げなかったら最強の武器になる。俺は今までずっと最強の武器を隠し持って生きてきたのだ。


しかし、今回のテストの結果は悪いかもしれない。いつもなら、先生がテストを渡す前に未来を予知できるのだが、なぜがそれができなかった。超能力が誰か他の手によって封印されかけているのかもしれない。俺は、その超能力の封印元を探ってみたが、思いつかなかった。その三十秒後、俺の体にある異変が起きた。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 面白いです! [一言] 追ってまいりますので、執筆頑張って下さい!!!
2023/05/31 12:48 退会済み
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