表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

次の千年紀を創造する、かもしれない町娘を剣聖の孫だけどまだまだ駆け出し冒険者の僕が護ります! 【 第一部 王都編 】

 日ミツル半世界、それは一万年前の戦いで引き裂かれた世界の半分。その半世界で、千年に一度の死闘の開始が告げられた。参戦できるのは、ヒリュウ霊より与えられし秘めたる力、竜眼が覚醒した竜眼主のみ。

 竜眼主たちは、覚醒により得た無から有を生み出す力〈サクセイ〉で武器や能力を創り、竜の呪いを使って仲間を増やす。

 そして戦い、奪うのは相手の力。勝ち続け、力を上げ続けた者が勝利者となり、次の千年紀を己が手で創造する力を与えられる。

 ……ある国で聖女と呼ばれる娘に竜眼が覚醒した。その娘を狙い襲いくる敵、娘を守り命を落とす家族と友人。惨劇のあと、娘は国を捨て、身を隠して生きる道を選んだ……

 辿り着いた先で穏やかに暮らす娘。だが偶然、ある若者と出会ってしまった。その出会いが導くのは、穏やかな日々の終焉……

 急激に変化する日常、次々と襲いくる敵、避けられぬ戦い、この死闘に勝ち抜き次の半世界を創る者は誰か――そして惹かれ合う二人の運命は……
エピソード 101 ~ 200 を表示中
0100 後悔
2023/01/13 22:00
0101 雨漏り
2023/01/14 07:00
0102 計画
2023/01/14 12:00
0103 制裁
2023/01/14 17:00
0104 阻む男たち
2023/01/14 22:00
0105 対峙
2023/01/15 07:00
0108 加勢
2023/01/15 22:00
0109 離脱
2023/01/16 07:00
0110 聖竜軍
2023/01/16 12:00
0111 待ち伏せ
2023/01/16 17:00
0112 葛藤
2023/01/16 22:19
0113 申し出
2023/01/17 07:01
0115 仕合う
2023/01/18 07:00
0122 フードを被った付き人
2023/01/19 22:00
0123 血の海
2023/01/20 07:00
0126 いーやー!
2023/01/20 22:00
0127 心得ました
2023/01/21 07:00
0134 皇帝
2023/01/22 22:00
0138 継候子女
2023/01/23 22:38
0140 天敵
2023/01/24 17:00
0143 発見
2023/01/25 17:00
0145 レオルカ
2023/01/26 07:00
0151 新展開
2023/01/27 17:00
0152 新メンバー
2023/01/27 22:00
0154 宴
2023/01/28 12:00
0157 お菓子
2023/01/29 07:00
0158 ご招待
2023/01/29 12:00
0160 第二幕
2023/01/29 22:00
0163 発表
2023/01/30 17:00
0165 プライド
2023/01/31 07:00
0167 依頼
2023/02/01 07:00
0169 ジェンナ
2023/02/01 17:00
0171 招かれざる訪問者
2023/02/02 12:00
0173 狼藉者
2023/02/03 07:00
0174 混乱
2023/02/03 12:00
0175 目覚めよ
2023/02/03 17:00
0176 皇帝の騎士
2023/02/04 07:00
0178 マルクス
2023/02/05 12:00
0182 帰還せよ
2023/02/06 17:00
0183 合流
2023/02/07 07:00
0184 保留
2023/02/07 17:00
0185 検分
2023/02/08 07:00
0186 裁定(その1)
2023/02/09 07:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ