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日本男児、異世界を征く。  作者: 益荒男中年
21/52

騒然とする。

話の流れが少しおかしくなっていた、設定にぶれがあった為、これまでに投稿した部分の加筆修正を行いました。アクセスして下さり、もし通してお読み頂けた方がいらっしゃいましたら、おかしなところがございましたら、是非ご指摘下さい。宜しくお願いします。

        第二十一部


 困惑し、視線を泳がせると、俺とエレーナ嬢に


冷ややかな視線と言動を向けていた筈のリュドミ


ラ嬢とアナスタシア嬢が、動揺していた。


 いや、正確には赤面し身悶えるような感じで、


お互いに抱き合うような?体勢でこちらを凝視


している!?ワナワナと震えてもいるような。


「エレーナが、エレーナがあんな大胆に!あん


なエレーナ見たことない、あんな事堂々と言う


なんて!激しい情念を感じる!


 私はあんな小細工で他者を利用するような


”魅了”なんて認めないけど!”魅了”のかなり


の使い手エレーナが、神聖魔法を行使していな


い長門さんに、魅了されてる!?


 でも、あれ魅了の効果どころじゃないよぉ


っ!?エレーナが堕ちた、堕天した!(焦り)」


「エレーナは、長門さんに・・・まさか、長門さ


んはエレーナの”運命の相手”だったの!”その


人”と巡り会えた時、激しい雷鳴に撃たれたよ


うに衝撃を感じ、突然炎の如くこれまでに感じ


た事のない想いに身を焦がし、世界は一変する。


”愛”だわっ!エレーナは、”愛”に狂ったのよ!


狂気に堕ちたのよーっ!(焦り)」


「「愛っ!愛の魅惑っ!愛の・・・(赤面)」」


リュドミラ嬢とアナスタシア嬢に助けを求める


のは、無理そうだ。2人とも、キャラが崩壊し


ている。


 視線を戻すと、うっすらと涙まで流している


エレーナ嬢・・・俺の身体を揺さぶり相変わら


ず喚いている。修羅場だ・・・。


 家庭でも、養成機関でも、今の研修期間の場


においても、エリートである事を求められ、自


らにもそれを厳しく課し、脇目も振らず邁進し


てきたであろう、エレーナ嬢。


 まさに、純粋培養されてきた、ある意味で


世間知らずの、世俗に疎いお嬢様みたいなも


のだったのだろう。


 周りにナターシャ様やリュドミラ嬢、


アナスタシア嬢という良き指導者、良き仲間


がいたのに・・・いや、ひょっとしたら


~女学校→女子ばかりの職場~の流れで、男


への免疫がない状態だったのか?


 ”筋金入りの箱入り娘”なエレーナ嬢は、俺


のちょっといやらしい下心ある想いと言葉に


すら、甘い魅惑を感じ、堕ちてしまった堕天


してしまったは酷いが、堕ちた。


 責任は俺にある。しかし、生きていた時に


このような局面を体験した事はない!対処方


法も当然わからない!ドラマや映画から参考


にするしかない!取り乱した女性には・・・


 一度深呼吸をして覚悟を決めた俺は、エ


レーナ嬢を強く抱きしめた!



 

お読み頂きまして、ありがとうございます。

もっとサクサクと話を進められるように、

もっとわかりやすく簡潔に表現出来れば・・・

難しいですね。自分の文章、くどいとは自覚し

ているのですが。


引き続き宜しくお願いします。

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