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発達障害者とプロットと時間の把握

書いてたら発達障害の愚痴みたいになってしまいました。気分が悪くなるかもしれませんがお付き合いください。

 今回は5作同時連載という偉業をはじめようとして見事にぽしゃりました。

重圧はきつかったですね。どれか終わらせれば楽になると思いつつ、どれも終わりそうになかったので無理矢理終わらせました。


 ちょっと前代未聞の終わり方をしたので、非難轟轟になると思います。

ただ作者が描けるメンタルじゃないので仕方ないです。


 今となってはもうどうしようもないのですが、ある作家さんの忠告を聞いておくべきでした。

やはり、障害を盾にしてプロットづくりをサボっていたのが原因です。

しかし、どうしても言いたいことがあります。今しか考えられません。遠い未来をロングスパンで考えることは苦手を通り越して出来ません。


 例えるならば、一番後ろの席で、メガネなしで黒板の字を書き写すレベルです。

だから、小説を続ける場合は今の羅列になってしまいます。


 つまり時間という物を考える時、定型発達者は過去→現在→未来の流れを、現在の立ち位置から俯瞰することが可能ですが、我々発達障害者は基本、現在→現在→現在です。努力して 過去←←←←←現在という思考もできますが、時間がかかりますし個人差があります。


 拙作『発達介護~天使を怒らせないで~』は割と早く過去に戻れていて驚いていますが。おそらく時系列で追っているから思い出しやすいのでしょう。これがいきなり「平成15年に起きたことを思い出せ」と言われたらたぶん無理です。


 また、誰かのツイートで、「『やりたくないことがやれない』っていうのは誰でもそうだ」という指摘がありましたが。やりたくないことの重圧というか重さが違います。これもツイッターで語っているのですが、例えるならばドラキュラが平日の昼間(天気は晴天)に土葬された土を持ち上げて棺から出てきて100メートル走を走るぐらいの心理的負荷がかかります。



 だからどうしてもプロットは簡素な物しか書けません。緻密なものを書くとすれば、完成原稿を仕上げて、それを元にして完成原稿を仕上げるといった工程になってしまいます。


 本当に定型発達者は、ここまでの労力をかけて小説を仕上げているんでしょうか?


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