恋愛小説は難しい
いやーえらいジャンルに手を付けてしまいました。
今まで書いたことのないジャンルにチャレンジしてみようと思って、スクールラブの恋愛小説を書こうと思い立ちましたが、さっそく躓いてます。
女性主人公は何度か書いていたんで、なんとかなるだろうと思っていたけど、今回の主人公は、作者にキャラクターが降りてこないので困っています。おそらく、今までの女性主人公とキャラクターが微妙に違っていて、わりと大人しめで、周囲を気にするタイプみたいなんですよね。それで、運悪く私自身女性と付き合ったこともないので、モデルがいない。自分の中にもそんなキャラクターがいない。ということでかなり難航が予想されます。
それから、この手の人目を気にするミーハータイプが、どのように人を好きになるかが、いまいち作者にもわかっていない。おそらくミーハータイプだから、雰囲気で相手を好きになるような予感がします。私自身も一目ぼれの傾向があるのでわかりますが。理由のない恋愛をするタイプだと思うのですね。「あの人イケメンだから好き」というような、でもこれって説得力があるんだろうか。外見で人を好きになる主人公は魅力があるんだろうか? と思ってしまいます。
まだ問題は山積みです。スクールラブだから、学校行事に合わせて時間を進めなければならないのですが、そのことを完全に忘れていたので、プロット組直しです。困りました。おまけに、今の高校生のカリキュラムがほとんどわかりません。だから現役世代が見たら間違いだらけになると思います。他にも、今時の高校生はメイクして学校に行くのだろうか、髪は染めてもOKなのだろうか、校則はゆるゆるなんだろうか、疑問だらけです。ある少女漫画で、マスカラをつけて通学する生徒がいたのを覚えていますが。漫画の嘘の可能性もあるので、化粧はさせない方向で考えてみます。
女性の友人関係もいまいちわかっていません。友人は多い方がリアルだと思うのですが、あんまり増やしすぎると収拾がつかなくなるだろうし、かといって二人だけでつるんでいるとなると、ぼっち予備軍かなと思われてしまいます。それに、女性特有の人間関係は、完全に書ききれる自信は皆無です。男と違ってなんか、どろどろした陰謀渦巻く人間関係みたいなんですよね(想像で書いてます。間違ってたらすいません)。
前にエッセイで、自分の書かないジャンルに鉱脈が眠っているかもみたいな文章を書きましたが、苦手ジャンルって、手を出さない理由が潜在的にあるということがはっきりしました。しかし、賽は投げられたので、書くしかありません。書きますとも、ええ。




