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誰も書いてないような物が書きたい

 誰もまだ書いていないような小説が書きたいという願望があるので、人以外を主人公にした変な作品や、主人公がボケまくる小説を書いたりしていますが。難点は、読者を選びすぎる点にあります。なろうユーザーにとっては、このようなジャンルの作品群は、まず受けないでしょう。


 実際、アクセスを見ても、あまりよくないみたいですね。潜在的需要はないと思います。

かといって、異世界転生ものは、個人的にあまり食指が動かない。なぜかはわからないです。

エンターティメントとしては、もう少し読者の好みを考えて小説を書いた方がいいに決まっているはずなのですが、それに凄く抵抗があります。これも、発達障害ゆえのこだわりなんだと思います。


 だから、私の書くものはだいたいが自分本位です。基本的に自分の書きたいものを書いています。

前に欲を出して、異世界転移物を書いてみましたが、思ったほどアクセス数はありませんでした。

まだ、異世界転生には手を出してはいないのですが、よほどアクセス欲が高まらない限り手を出すことはないと思います。


 まだ小説を書き始めて日が浅いので、自分自身、長編より短編向きだということがわかってきました。

今後、書くものは短編が主流になると思います。


 今狙っている、誰も書いていないような小説というのは、もしかすると先人が散々やりつくしている可能性が高いようです。平凡な発想力の私では、その域まで到達できるか疑問です。

が、心の中ではモチベーションが高く、しばらく試行錯誤は続くでしょう。


 この連載は、終わりなしで続ける予定でしたが、書くことがなくなってきたので、そろそろ潮時だと思います。


 また書きたいことが出てきたら、パート2でも作って書きたいと思います。


本文にも書きましたが、ひとまず終わらせることにしました。

書き手として成長すれば、また別の課題が出てくると思いますが、今のレベルでは、今後の内容は、あまり変わり映えしないと思われます。

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