うちの子とUNDERTALE
次の章からはひたすら私がUNDERTALEを進めていくだけの話が続いていくと思うので、UNDERTALEを始めてから気づいたうちの子の変化みたいなものも記録として残しておこうと思う。
まずは前の話でも少し出てきた、①一人遊びができないこと。
マリオでもあつ森でも、一人でやるのではなくて必ず親も巻き込もうとしてくる。
『これとこれならどっちがいい?』とか『あっちとこっちならどこの面やりたい?』とか。
親としてはどっちでもいいし、頼むから自分で決めてくれがアンサーである。
それがなくなった。
自分で決めてセーブデータもどんどん増やして、いろんな小ネタを探して何周もしている。『ねえ、あの小ネタとこの小ネタ、どっち先にやった方がいいかなあ?』なんて一切聞いてこない。
他人からすれば『だから?』という話だろうが、親の立場からするととんでもない変化で驚いている。UNDERTALEありがとう。
次は②自分でやってみるようになった。
今までは動画を見るだけで、実際にやってみることがあまりなかった。
動画みたいにうまくできないとやる前から諦めて、失敗する前から逃げている傾向があった。
口癖は『動画で見たからもういい』だった。
それがなくなった。
小ネタ動画を見ると自分でも検証するために同じことをちゃんとやってみるようになった。『ちゃんと動画と同じになった!』と喜んでいるうちの子の笑顔を見ていると、(ああ、こうやって成功体験を重ねて成長していくのだな……)と感慨深い気持ちになる。
他人からすれば『だから?』という話だろうが親の(以下略)UNDERTALEありがとう。
字数的にこれで最後。③ピアノを毎日弾くようになった。
ちっともすんとも練習しないどころか、指一本触ろうともしなかったピアノを毎日弾いている。UNDERTALE効果マジで神。
UNDERTALEの楽譜をゲットするために、毎日家での勉強もがんばり、見事ご褒美としてUNDERTALEの楽譜を手に入れたうちの子は、なぜか上海ヴァニアを練習し始めた。AUの曲なので楽譜の意味なし!
なんだかんだと毎日何かしらかの曲を練習している。
ピアノの先生から出されている課題曲もちゃんとやっているのかどうかは……残念ながら私は知らない。
それでもこんなに毎日ピアノに触っている姿は未だかつてない。
ピアノの発表会でメガロヴァニアが聴けるのを今から楽しみにしている。
何から何まで他人からすれば(以下略)だが、UNDERTALEは確実にうちの子のケツイ的なものを目覚めさせたらしい。
UNDERTALE、本当にありがとう。
そしてUNDERTALEを作ってくれたToby Foxにありがとう。
UNDERTAILプレイ前
〜 おしまい 〜