UNDERTALEの動画たち
前回は私がUNDERTALEのゲームに対して、ひどい発言をしてしまったことを詫びた。(特にToby Foxに)
今回はその発言をした根拠を述べたい。
UNDERTALEの動画投稿は発売されて10年となる今でも依然として多い。
AU(Alternate-Universe)と呼ばれる二次創作ゲームまで含めると、きっとすごい数になるのだろう。
今まさにこれを投稿しようかなって思ったタイミングで、UNDERTALE(AU)の生配信開始の通知が来たところだったりする。
そしてうちの子はというと、そういう配信予定をすでにチェックしていて、粛々と見ているのである。
そのうちUNDERTALEの概要詳細については説明する予定だが、今回はUNDERTALEというゲームが、非常にやり込み要素が高いゲームだということだけ紹介する。
隠し要素が多く、1回のプレイでは見落としてしまうネタが随所にある。
それを見つけて報告投稿する動画や、〇〇すると✕✕は起きるのか、という検証動画が多数投稿されている。
今思えば、私が1stコンタクトでチラ見した動画は、通常エンディングのラストシーン分岐の比較をしていく動画だったと思う。
自分でもプレイした今なら、その動画を投稿する人、動画を見ている人の心理が理解できる。
でも初見時はこどもにとって有害なコンテンツにしか思えなかった。
〇〇だけ殺したら……。
✕✕は殺して△△だけ生かしたら……。
□□と和解したと見せかけて裏切ったら……。
こんなのを、年齢一ケタの我が子が真剣にガン見してるのを目撃したら、普通の親なら『ちょっと待て』って言うよね?
よく分かんない危険信号が脳内で点滅するよね?
UNDERTALEは本来、優しさと愛にあふれたRPGゲームだ。
だけど、プレイヤーの選択次第によっては完膚無きまでにその世界を壊すことができてしまう。そういう仕様になっている。
ゲーム自体が悪いんじゃない。
そういう選択をするプレイヤーが悪い。
人が眉をひそめてしまうような遊び方をして配信してる配信者が悪い。
だがしかし、知的好奇心と探究心がうずいて掘り下げたくなるようにゲームが作られてるんだから、プレイヤーが沼にハマってしまうのもしょうがない。
ってことはやっぱ悪いのはToby Foxじゃん。
Toby Foxが悪いで決定。(最大級の賛辞)
そんな私も今では、西田の小ネタでUNDERTALEの動画が上がると、つい見てしまうようになった。末期かもしれない。
まさか自分の探究心がここまで燃えるゲームに、中年になって出会うとは思わなかった。
とてもいいゲームだと思う。
シナリオも音楽も、本当に感動する。
そんなこともあって、年甲斐もなく、自分のやってるゲームの思い出を文章に残しておこうなんて思ってたりするのである。