表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
平々凡々に暮らしたい~異世界転生を300回繰り返した結果~  作者: 活字中毒者
ハジマリの霊視官
11/81

リクの憂鬱な時間

今日はもう一話投稿します。

区切りが良いところで話を切っていたら異様にこの話だけ短かった・・・・スマソ







 校内対抗練習試合。それはリクたちが通う『キサラギ第一高校』のスカイボール部の代表選手を決める大会である。スカイボール部の部員数は男女合わせて現在95人。


 リクたちが通う高校の全生徒。その約1/6の人数がスカイボール部員なのだ。(もっとも、代表選考戦であるこの試合の後、諦めて別の体育会系の部活に入るものも多い)


 そして当然のことではあるが、校内代表を決めるこの対抗試合の意味は重い。ましてや、その場に部員でもなく借りもののスカイシューズで参加しているリクは、当然のごとく周囲から(特に味方のチームから)厳しい視線を浴びているのであった。


(マジで帰りたい・・・)


(ふむ、ここは己の出番であるか?)


 リクが落ち込んでいるとケンがそれを察知したのか念話で話しかけてきた。


(いや、マジでやめろ、ケン。目立ちたくないんだよ、俺は今世では・・・)


(む?そうであるか。了解した。では傍観しているとしよう)


(元気出してください、リク様)


 と、今度はミオ。


(ん、帰ったらおいしいごはん作る)」


 とミサ。


(では私はリク様が最近ハマっている音楽を演奏しましょうか)


 とリサ。


(はん!怪我したら治してやるが、怪我すんなよ!めんどくせえからな)


 とザク。


(ああ、サンクス)


 リクは人造魂魄たちに励まされながら、仕方なく試合に臨むのであった。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ