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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

「わたしの小説を読んでくれたら、あなたの奴隷になる」

作者:偽許
俺が、彼女の小説を読む。読んであげる。
その代価として、物語が続く限り、彼女は日常生活において、俺の奴隷になる。
完全な奴隷に。

そんな契約を、俺たちは結んだ。

万人に一人もいないほど美しい少女。
それを、現代世界の基準ではありえない程に、我がものにできる。
はたしてその代償は、いかに。

ページをめくる手が、震えた。

※※※※
19/07/28
ご訪問ありがとうございます!
遂に完結です。
よろしければご意見ご感想いただ評ければ励みになります。評価ptだけでもお待ちしております!

連載開始から約5ヵ月間。
拙い作品ですがここまでお付き合いいただき本当に本当にありがとうございました!
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エピソード 101 ~ 126 を表示中
神以った黑さ
2019/04/07 22:46
誠を告げよう
2019/04/11 08:52
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2019/04/29 18:44
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2019/05/06 17:00
為しましょう
2019/05/10 01:11
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2019/05/13 20:42
仕立てた夢現
2019/05/16 18:00
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2019/05/19 20:00
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2019/06/04 14:00
2019/06/10 14:00
2019/06/24 00:24
2019/06/27 16:00
2019/07/03 16:00
2019/07/07 17:00
2019/07/11 13:00
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2019/07/20 12:00
2019/07/25 12:00
2019/07/28 07:00
2019/07/28 14:00
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