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❝のがみの独り言❞シリーズ2024  作者: のがみつかさ
3/6

『またしても古い話で恐縮なんですが…?』

いつも当方の拙い文章にお付き合い頂き、誠に有難うございます。本日は、皆さま方の日頃のご苦労、ご活躍等、労を労う意味で不定期ではありますが、この日に限り一筆程お話をば啓上させて頂きます!どーぞお気軽な気持ちで無視なさっても一向に結構です!どうしても暇で仕方ない方限定に特別配信!しつこいようですが、歌もやっておりますよ、一応!恥ずかしながらイヤらしく宣伝しちゃいま~す!…でこれってホラ話?いえどちらかと言えばホラー話に近いです!実話に基づく…摩訶不思議?いえ『ほんとにあった怖い話』byフジテレビもびくりしちゃうような変な話です!だから…春の…特別…変!ほいじゃスタートするかいのぉ!(←何で広島弁?)

              春の特別…変?-「え?」-


「え?」


 それは1本の電話から始まった。


「はい、もしもし、俺だけど…えっ?携帯がどうしたって?あ、そう!壊れちゃったんだって?それは大変だ!…でどうすんの?新しく買い替えんの?えっ…まだ使えそうだから充電用のリチウムイオン電池をね、中古品でいいからネットか何かで購入して貰えない?って!あ、そう!ま、いいけど…電池の取り換えとか出来んの?大丈夫?あ、そう!…ならいいけど…それじゃ早速ネットオークション当たってみるからさ、心配しなくていいよ!で、落札したらすぐそっちに送るからね!えっ?バカ?それじゃ二重に送付料金掛かるじゃないの!って?あ、そうか!(←「それはそうと単刀直入にバカはないだろ?」って言ってやりたかったけど…力関係からしてそこはぐっと我慢の子であった!笑)送付先は何だって?そっちでいいのね?了解!任せといて…これでも落札にかけては誰にも負けない…ってもしもし?オイッ!人の話聞いてんのかよ!いきなり切るなんて幾ら夫婦でも許されないぞ、お前!このぉ、マイペース〇型野郎!」


「プルルルル…!」


「あ、アハハ!今のほんの冗談ですって!そんなこと言うわけないっしょ?もう、やだなぁ!今のは独り言ですって!そう、テレビに言ったのよ!くそ面白くないTV番組だったからさ!ドンウォーリー!怒らないでよ!(←「良かった!どうやら聞こえてなくてさ!」)


                  「え?」


 言い忘れてたけど支払い料金は俺なの?な、な、何で…?これってさ、君の携帯電話でしょ?どう考えたって、自分の物は自分で払うのが筋ってもんじゃないの?…ってオイッ!もしもし?もし、も――――し!」


「ツー ツー ツー…!」


俺…実を申しますと現在嫁と別居中でして…この表現を見て多分99%の閲覧者さんたちは皆口をそろえてこうおっしゃるでしょうね?

「ありゃま…お気の毒に!一体このバカ亭主、何やらかしたのかしら?恐らく浮気か、それとも不倫か何かがバレて痛い目に遭っているようね!いい気味よ!とか、絶対夫の借金癖じゃないの?ほら、よくTVドラマでよくやってるじゃない?競輪、競馬、パチンコと言ったギャンブル依存症が完治せず、気づけば闇金、サラ金に手を出して借金地獄に苦しんでいる中年オヤジよね!」ってさ!そんな皆様方の期待に反して私は心の底から笑いを込めてこう反論したい!


「皆さ~ん!その素晴らし過ぎる想像力さえあれば小説一冊書けますよ!ホントに!」


「え~皆様方のご期待に沿えず申し訳ございません!」って言うか、わたくし、佐藤俊夫はてんで女性には縁遠いと申しましょうか、モテないし、賭け事弱いから最初からそう言った類のものには一切興味ないので…はい!悪しからず御免なすって!(←「時代劇かよ?」)


 …それはそうと親分(?)の命令に背くほどバカじゃない私は早速ネットで落として即支払い。送付住所は彼女の住所!ま、俺の帰省先に当たるのですが、訳有ってわたくし今現在単身赴任中でして…地元を離れて県外へ働きに来ておりますです、ハイ!早い話が『出稼ぎ』ってやつです、ハイ!早く言わなくてもそっちが大正解なのよ~ん!とまあ、随分と話が横道に逸れちゃいましたたけど、私と家内とは血液型も違えば性格も真逆な感じで神経質でどちらかと言うと真面目を絵に描いたような〇型と呑気、のんびり我が道を行く〇型の妻なので夫婦になっていること自体“世界の七不思議”扱いされていいのですが、メカに強い私に対してネットサーフィンすらままならない彼女は、元某企業の経理担当をしてましてEXCELLがとにかく得意に対して文系頭の私はword一辺倒!大のEXCELL嫌い!と言うか苦手でして表計算のソフトも十分使いこなせない有様!面目無い!って一体誰に誤ってんだろ、この俺は?


 それから数日正確には6日経って再び彼女から電話でクレームが…?


                「え?」


「何、ナニ、どうしたの?頼んだ中古のリチウムイオン電池が未だ届か居ないんだけど、一体どういうことって?いや、ちゃんとネット決済して支払いしたし、出品者さんからも発送のメール貰ってるから大丈夫だって!もうすぐ品物は届くから安心して!」ってしどろもどろになり乍電話切ったものの、『もしも…?』ってこともあるからもう一度メール送信して状況伺ったら迅速丁寧に対応して下さって再度、しかも商品を2個倍増して送って下さった!これには落札者としても恐縮せざるを得ず、無事商品が嫁の下へ届いたことを確認し相手方に最良評価下したら殊の外喜んでいただけたのでほっとひと安心できた。やれやれ!


 …と安心も束の間その日の夜、しかも夜中近くになって不意に目が覚めた俺はいつもことでオシッコしたくなってベッドから起きてトイレへ!用を足すと再びベッドへ!すんなりまた深い眠りにつけると思いきや、何かしら小さな物音に反応し、ほんの少し背筋が寒い思いが…?


“カタ、カタカタカタ!”


「ハ?何だ、今の音は?…?」


するとまたどこからともなく何度も同じ音が…?


“カタ、カタカタカタ!”


「な、何、何、ナニ?」


じっと床に入ったまま暗闇で目をギョロつかせながら耳を澄ませて神経を集中すると


“カタ、カタカタカタ!”


ま、間違いじゃない!た、確かに何か、音が鳴っている!な、何だろ、この変な音は?巷でよく言うラップ音?ポルターガイストと仕業と言われている、あの音?ま、マジで?

 

とにかく近い位置から聞こえてくる、その奇妙な音は延々間隔を開けて不定期?イヤこの場合、定期的にと言っていいくらい鳴りづづけているのだ!不気味この上ない!時間が時間だけにちょっとばっかし怖くなった俺は、反射的に即明かりを点け、もう一度耳を澄ませて先ほどの怪奇音(?)を聞くほどに…?


“カタ、カタカタカタ!”


 や、やっぱり鳴ってる!しかもこんなに明るくした所で何度も何度も不定期ではあるが、音を確実に耳にした俺!自己判断ではあるが、もしこれがユーレイだの、お化けの仕業ならこっちの動きと言うか、反応に気付いて音を止めるはず…?よくテレビが意識的にカメラ等構え心霊実験を行う際、必ずと言っていいくらい、何も起こらず撮影失敗に終わるじゃない?そう言った観点からしてこれは霊の仕業でもなければ祟りでも霊障でもない!きっとそこには何かの理由があると睨んだ俺はその晩はぐっすり深い眠りへ!“幽霊の正体見たり、枯れお花!”って言うじゃない?ハハハ!俺って昔からお化けなんて見たことも見えたことも一切ないから正に霊感ゼロなのよねぇ!ま、小学4年生の時に不思議な体験はしたけど、それ以来何も音沙汰もなし!金縛りだってもうとっくの昔に卒業して今日の今日まで一度も無しだから…。そう言えばテレビで金縛りとはただ単にゆめ(幻覚)を見ているにすぎないのだって検証されてたから、仮にそうなっても一切驚かないな!だって睡眠時の夢なのだからどんな怖い夢見たって頭の中の空想、想像話だもんね!


 そんなこんなで暫くは、ほぼ毎日のように深夜それも同じ時間帯の11時半から午前1時ぐらいにベットの片隅から相変わらず異音が鳴り響いているけど、大体の原因がもう既に分かっているから驚くこともなければビビることなどもあろうはずがない。「やれ、また始まったのか?」ってな具合でベットの周りを見渡してあるものに目が…?


「ん?ん?あ、あれ?も、もしかしてあの音の発信源は?な、何だ?こ、これだったのか?そうか、そうか!そういうことね、納得!納得!」



 そういって自分が突き止めた奇怪音の正体は何と!最近中古品専門店で買ったばかりの事務所等でよくお見掛けする回転椅子だったのだ!な、何だよ!これって?〝いわくつきの椅子″じゃあるまいし、比較的新しい感じのもので800円で買えたから儲けもんと思って喜んでいたのに…(←「せっかくここまでドキドキさせてそんなオチ有り?って嘆いている閲覧者の皆様方の溜息と申しましょうか呆れ顔が目に浮かぶようで大変ツライのですが…!」)“何でそんな音立てんのよ?”と回転椅子に突っ込んだところで物は喋らないから早急に対策練って(←「大袈裟な!」)その異音を突き止めようとしたけど、不思議に一体この椅子のどこからなっているのかが分からず仕舞い!ま、もうそんなことどうでもいいわけで冬場に幽霊話したって寒すぎて身も心も凍っちまうからここでこの話とはgood bye!

それよっかお化けよりもこわ~い、鬼嫁?イヤイヤ今携帯電話の電源入ってないよね!ふーっ!危ねぇ、危ねぇ!こっちの方がよっぽど怖いわ!ほんと、マジで!と油断してたところへいきなり耳を劈く最恐音が…?


“プルルルル、プルルルル…!”


「で、出たぁ!お、お化けぇーー!」「くわばら、桑原、クワバタオハラ!(←「懐かしいコンビ名!」)南無阿弥陀仏(ナンマイダブ!」と正にその時点で俺の心臓は正に口から飛び出して部屋内をうろうろしてたと思う!想像ですけど…!


「何、ナニ?何だよ?えっ?携帯が全然動かないわよ!って?電池入れ替えたのに…作動しないのじゃない!金返せ!って…?それは俺のセリフだろ?ちゃんと確認してカチッと嵌めてみたのかい?ふ~ん!それじゃ合ってるなぁ?えっ?機種自体がもう駄目なんじゃないのかって?もう買い替えたいわ!無駄骨折っちゃったわぁ!」とまあ、言いたい放題言っていつものごとく一方的に電話切ろうとする嫁の態度に一瞬イラッ!と来たけど、その時とっさにあること思いついて嫁の言動を透かさず制止!


「ちょ、ちょっと待って!まだ電話切らないで?えっ?『返金ならびた一文もマケないわよ!』って…違う、違う!(←「てか、まだ言ってるよ、俺が支払ったのに…!」って言えませんけど…。)そんなことじゃなくてさ、電源自体入らないって言ってたよね?電源の入れ方分かるよね?」「私の事、バカにしてるの?幾ら機械音痴でもそのくらいできるんだからね、ポン!ポン!ほら何度電源ボタン押したって同じことよ!全然ダメじゃん!無反応じゃない!もう、イヤ!」と文句タレ、タレ、フグ田タレちゃん!(←「それ、タラちゃんでしょ?正式にはフグ田タラオなんですよね!知ってましたけど…一応、念の為余計な一言!」)「ち、違うったら…携帯の起動はさ、電源ボタンを長押ししないと立ち上がらないんだよ!今の時代!」って嫁に優しく言ったら暫し無言状態、電話の向こうで…そしてこの俺にのたまった一言がこれ!


「なーーーんだ、そういうこと!ハイハイ!出来ましたよ!見事に私の携帯、大復活ね!うれPイ~!もうこれで新機種買わなくて済むわね!さすが日本の携帯電話は性能抜群だわよね!あ、そうそう!お鍋に火をかけてたからまた後で電話するね!」かよ?いつもその手で絶対後から掛けてこないくせに…相変わらずだね、うちの嫁さん!


「嫁がどうしたって…?あ~?(怒)」


「あ、あ、イヤその…何だ?…てか、何で今日に限って切らないの、電話?」

「お鍋に気を取られて受話ボタン切るの忘れてたのよ、フン!」って言うとすぐ切られちまった。


               今回の件で俺はこう思った。


 俺達昭和生まれの人間にとって電化製品は皆、全て電源ボタンを軽く押すだけで作動すると体感して来たせいで今の時代のPCやスマホと言った携帯電話(ガラ携帯含む)全てに共通する「長押し」の文化は中々定着し辛い環境にある。誰もが皆絶対!とは言い難いけど“長押し”という動作を知らず、“電源ボタンを押しても作動せず=故障した!”と捉える男女は決して少なくないと思う!それがどうこう言うつもりもないけど、そんな感じでよく中古品店でジャンク品買ってみると故障どころか、全然正常に機能している製品をゲットできて思わず「やった!儲けもんだぞ、これは!」って喜んでしまうことが多々ある俺!勿論当り外れはつきものでその逆を買わされ大金叩いて大損こいたことも数知れず、だけどね!若い人たちにすれば「そんなこと、あり得んの?」って耳を疑うだろうけど、全くを持って仕方ない話なのだ!ハハハ!笑うしかない!ま、うちの嫁さんもどっちかと言うとおっちょこちょいな方だからここはオジサン、オバサンの成せる業と思ってさらって聞き流して欲しい!それに比べればまだ俺の方がまだマシかな?エヘッ!ちょっとだけ優越感浸っております!


そう言えば前述したあの、奇々怪々なる音を発する回転椅子の使い心地は抜群でホント座ってても一向に疲れないし、キャスターの滑りも良く部屋内で滑らせてはリモコン取ったり、飲みかけのコーヒーカップを台所に戻す際にも便利その物で全く申し分無し!これまた中古品とは言え、いい買い物をしたぞ!って悦に入っている俺!それもこれも自身を振り返り嫁と同世代でまだまだ嫁には怒られ放っしでも機械に関しては俺の方が勝っているというこのしっかり者(←「エヘッ!自分で言っちゃった!」)の俺が更に2日後自身によってあっさり撃沈させられてしまうとは…何とも情けない話!


いつものようにあの異音、怪音を発する原因を全く気にしなくなっていた矢先の事、いつも通り食事してディスクトップパソコンを付けようとしてあることに気付いた。このPCがテーブルより低い位置に鎮座していていつも電源ボタンを押すに一苦労!そう回転椅子に座ったままだとその伸縮部分に当たる部分を調整して下げないとうんと腰を曲げることになり、これが結構面倒なのだ!で、PC起動後はマウス操作だからもうすっかり椅子の高さを元に戻すのを忘れているってわけ!で、何が言いたいかと言うと例の霊現象?(←「ハハ、洒落言っちゃった!」)っていうのは何を隠そう実を言うと、この高さ調整に使われているバネが原因で思いっきり座高を低くして座れば当然の如くスプリングのバネが縮められ、その反動とも言うべき元に戻ろうとする力が当然働いて誰も座っていない座高を押し上げようとしてあの奇怪な音“カタ、カタカタカタ!”が鳴るという仕組みだ!うん、我乍ら何と素晴らしい自己中心的推理推測、解読解明、個人的見解こじつけであろうか?確証はないが、一応これでスッキリ夜もぐっすり眠られる…ような気がした。


  でもあれだな?俺って嫁とは違って年齢は下でも自分としてしっかり者を気取ってただただ優越感に浸って自己満足して喜んでいたけど、結局のところ、とどのつまり!俺も嫁も五十歩百歩、全然大差は無いというか、一緒だよね!同レベルの争いしてたなんて…イヤだ、イヤだ!恥ずかしいにも程がある!もう、よそう、よそう!だんだん自分が惨めになって来たぞ!今日はいつもより早く寝て英気を養い、また明日から元気よく働くぞー!(←「ウソです!」)ってな具合で明かりを消し、ベットに入りそのまま夢うつつ!何んか点けっぱなしのテレビが地震のニュース伝えてたけどホント最近は日本全国多いよなぁ?って気がする!と思う間もなく即、撃沈!世界の皆さん、お休みなさ―い!Zzzz…(しつこいようだけど、寝る前きちんと回転椅子の座高は元の高さに戻してたことだけはしっかりと覚えている。)


 あれから一体どれくらい時間が経ったろうか?優に2~3時間は経過してたとは思うが、これまた晩酌にビールを飲んで寝たものだから利尿作用が働いてか即、起きてトイレへ…。用を足すとこれまた気持ち良くなって再びベットに潜り、時計に目をやると夜中の1時!まだ起床までたっぷり眠れるじゃないか!全くもう…“全世界の…”ってもういいか!ハハハ!撃沈…そしてその3秒に…???


        “カタ、カタカタカタ!”

    “カタ、カタカタカタ!”

“カタ、カタカタカタ!”

                   俺「え?」

                                 (終わり)


以上実話に基づいて書かせて頂きました!どなたか悪霊退散専門の霊媒師さんがいらっしゃったらぜひご一報下さいませ!お礼は“五寸釘とわら人形の詰め合わせセット”1年分進呈!今なら貞子さん直筆の“サイン入り五寸釘”もオマケしちゃう!霊界きってのプレミア限定遺品ですぞ!呪われる前に…ぜひお早めに!→電話444‐1818-184まで!

 追伸:何でも安いからと言ってむやみやたらに中古品に手を出すのは危険です!よ~く素性を調べてからでも決して遅くはありません!が、呪われてからじゃ手遅れです!仮にそうなったとしてもこれを読んでひたすら笑い飛ばして下さい!(←「無責任な…?」)

                       以上、のがみつかさでした!

「ところで佐藤俊夫さんって一体誰?」

「私、のがみもよく知らないんですが…?」

「え?」

  “佐藤俊夫→サトウトシオ→砂糖と塩?”な~るへそ!(←「超下らねぇ!」)


この話は2022年5月21日に書いてものを再投稿しています!…であらから2年経った今もその椅子を使用してこの文章を書いてるわけですが、もう二度とカタカタと音を立てることは無いですね!ええ、今日の今日まで一度も無いです!これって一体何だったのか今振り返ってみても意味不明!ただ音が鳴るのは何かの自然現象にしても決まって夜の11時頃っていうのが正直言って気味悪かったです!誰かの怨念でしょうか?それとも私、のがみが中古品店で代金を値切ろうとしたことに因る報いなのかは、神のみぞ知る…?わきゃないか?知らねーよ!と怒られそうなので今日はこのくらいでお暇しま~す! それじゃまた!

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