なろう初心者の始まりの物語~とりあえず心が折れました~
はじめまして、普段は読み専として色んな作者様の本を読ませていただいておりますペコリ((・ω・)_ _))
どの作者様の小説も素敵で、読みながら自分も小説を書いてみたいなと思っていたんです。…ですが、私はここで気づきました。
素人が、しかも初心者丸出し感半端ないド素人が果たしてこのなろう小説様で小説なるものを書いていいのだろうか…?。そう、わたしはたいへんなチキンでした!
だって、だって…素人なんですもの。こぇぇんですよ。自分は基本的に読み専でそんなに文章力がある訳でもない…ましてや、色んな作者様の素敵な小説を読んでいる身としては不安しかありません。
沢山の小説を読んで目が肥えまくっていらっしゃるであろう、なろう読者さまに、お前の作品(;^ω^)うわ、つまんね、m9(^д^)プギャーとか言われたりしたらどうしよう…とか
ベテランの作者様にド素人ク〇野郎が貴様が小説を書くなんぞ100万年早いんだよ!半年ROMってろ的なことを思われないかと、とてもとても不安で…今これを書きながらも震えています((((’ω’))))
※あくまでも筆者の想像に過ぎません。
そんなこんなでビビリな私は、ビビりつつも先輩方の小説を読み漁っては凄いな素敵だと思いながら、いつかは自分の小説を投稿してみたいなと考えております。
ですが、なろう様にぽっと出のド初心者がいきなりちゃんとした小説をぶっこむのは怖いのでまずはエッセイを書かせてもらっています。そして駄文なのは申し訳ありません、筆者は語彙力?文章力?が足りないのです(土下座)
・・・正直、このエッセイを書くのも怖かったです。真面目に書くことを躊躇したくらいには怖かったです。そしてエッセイを書くにあたって、色んな作者様の書いているエッセイを参考にしようと拝見?拝読?させて頂き軽く心が折れました。
皆様とても素敵な文章で早くも私の心はバキバキです。えぇ、ガラスのハートなんです私。書く前から心が折れました(タイトル回収)。
これくらいで心が折れてたらやってらんねぇぞって思った、今このエッセイを読んでくださっている貴方様に一言。
大丈夫だ、問題ない!(きりっ)
ちなみにフラグではありません。フラグなどでは決してありません。不安も沢山ありましたが書いていて楽しかったですから。
そして、そろそろ誰かしらに怒られそうなのでこの茶番劇の幕を閉じようと思います。ほんとに何を書いてるんでしょうかね、私。
はじめの投稿でかつ、緊張しながら書いたので色々読みにくい等あるかもしれません。読みにくかったり私の文章で不愉快な気持ちになった方がいらっしゃいましたらすみません。
今の私の精一杯の気持ちで書いております。1部ふざけている箇所がありますがそこは目を瞑って頂けると幸いです。・・・読んでいる方がいらっしゃると嬉しいなぁ...( ==)
最後になりましたが、こんな拙い初心者剥き出しの私の初めての物語を読んでくれた貴方様に愛と感謝を込めて。
読んでくれて本当にありがとう。
山桃