【完結】流星を放つ鷹【鷹の眼の射手】

　舞台はオスリア大陸。
　主要六カ国と国とも呼べない小国のいくつかで成り立つ大陸。
　その主要六カ国の一つ【イース公国】から物語は始まる。

　大陸に住むほぼ全ての人族は十歳の誕生日に教会もしくは神殿を訪れ、女神ミリアムの神託の儀を受ける。
　その神託の儀の結果によって、その後の人生の大部分が決まると言っても過言ではない。

　その際に授かるものが、
【加護】
と
【職種】

女神より授かりしこれらにより、ある者は歓喜し、またある者は絶望に打ち拉がれる。

　これは、伝説級加護【五感超強化】と下級職種【弓使い】に翻弄された少年ユウリ（ユリウス）が周りを巻き込んで波乱を起こす、成り上がりの物語。



※下書き等はせずに、ざっくりとあらすじを決めて書いているので、矛盾点や誤字脱字が多数ある場合がございます。
なるべく減らすよう心掛けておりますが、予めご了承お願い致します。
　また、仕事やプライベート優先で書いておりますので、更新頻度にバラつきがあると思います。
　序盤ある程度までは毎日出来る限り更新していき、その後は最低でも週に一・ニ話の更新予定です。

※投稿して見直して、編集・追記しているので見苦しいですが、ご了承のほど宜しくお願いします。

2023/12/02
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