表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なぜかうちの弟は兄を超えている  作者: ikareru〜イカレル〜
6/7

【6】新たな出会い

はい。どうも、聖人です。

王に仕えて体感で一週間ほどだろう。

仕える内容はそんなに大変なことではなかった。

森に探検に行ったり、隣町での揉め事を解決したりすることが多かった。

休みが2日に1日はあるので、むしろ楽だった。

ところで、なぜ日付がはっきりわかっていないか説明しよう。

なんと、この世界。カレンダーどころか時計がない。

理由は、生活してみたらすぐに気がついた。

本当にいやらしいと思う。いや、これはいやらしい。

何かと言うと、一日っていうのが日によって違うのだ。

例えば、朝から昼までいつも通り働こうと思って働いていると昼を通り越して夜になったり。

その逆で、朝から昼までがものすごく長かったりするのだ。

普通に考えるからこの星の自転が変化しているということになるが、ここはきっと異世界だ。

もう、なんでもありなのだろう。

こんなことだから、初めての仕事の日はものすごい体調を崩した。

当たり前だろう。環境に体も追いついていないのだ。

もちろん、おれの精神面でも追いついていないが。

そういう面ではおれより優星の方が、慣れるのが早かったと思う。

若さゆえの力なのだろうか。

そんなある日、こんなことがあった。



聖人「今日は初めての休みだなー、優星何したい?」

優星「とりあえず、食料の確保しよ」

聖人「確かに、じゃあ行こうか。」

普段、仕事の合間に食べる料理は地球で食べていたものに近かった。

てか、味と形と匂いは一緒だ。

でも、色がやばい。紫色のリンゴは本当に食べるべきか悩んだ。

まぁ、食わなきゃ生きていけないから食ったんだけどな。


そんなことを思っているうちに、八百屋的な店に着いた。

早速、次々へと食材をカゴに入れていく。

そんなとき、歩道を見ると言い争っている男性二人と女性一人がいた。

男性側と女性側で言い争っているみたいだ。

聖人は仕事でこういうことを止めることもしていたので、カゴを置いて騒いでいる方へと向かった。

そして、五秒後に聖人と優星は二人して立ち止まり、口をあけて立っていることになる。


女性一人が体格のいい男性二人をひれ伏させていたのだ。


この出会いが後々、運命の鍵になるとは誰も予想しなかった。

これからの投稿は定期的にはできなさそうですが、しっかり投稿して行こうと思います。さて、今回はどうでしたでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。

それでは、また次回で会いましょう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ