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<第0話> プロローグ

~注意点~

・あくまで趣味の範囲で書いていますので、次回話は100%連載するかは不明ですのであしからず。

・話が分かりにくかったり、下手かもしれませんが許してください。


<第1話 プロローグ>

”コノモジヨミシトキ、セカイノハグルマノバショワカレリ。---”


・・・。あれ?

一体ここはどこなんだろうか?俺はついさっきまで友達と・・・。

ん!?友達の名前も出てこないし、何してたかも全く覚えていないってどういうことだ!?

よーく考えるんだ俺!絶対何かヒントがあるはずだっ!

よーし、うんうん。なるほどなるほど。気が付いたらここにいました!

って、全く状況が変わらん。とりあえず、今の状況を分析するんだ!


えーっと、ついさっきまで俺は友達らしい人と何かしていて、気が付いたらこの世界にきていた・・・。

目の前に広がるこの世界、見た感じは広い草原のようなところに立っているみたいだ。草原の一部は茶色く枯れているところもあったりするが、8割方は緑色の綺麗な草原に見える。遠くの方には街?のようなものも見えているなぁ。見た事もない感じの街並みだ。

多分、俺は寝ぼけて勝手に来たんだろう。

この少年はそう考えていた。が、少年は予想を超える大きな物語の始まりの扉を開き、未知の世界へと重大な一歩をまさに今、踏み出そうとしていた。

第2話は掲載中です。

次回第2話は「野宿しようとすると隣にいたのは・・・。」というサブタイトルで掲載しました!

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