泊まる場所を探して
投稿遅くなりすみません。
忙しくて時間が取れませんでした。
俺は森で薬草採取が終わったあと、夜になる前にはコレファへついた。幸いにも魔物や盗賊等には襲われなかった。納品へギルドへ向かうと、やはり大勢が並んでいた。もうすぐ夜になるので早めに納品を、終わらせて宿の確保をしたいのだが間に合うだろうか。
並び始めて大体30分ほど経ったところでついに俺の番になった。
「こんばんは。どのようなご用件でしょうか?。」
「ああ、ルヒ草30本の納品に来た。」
「間違いがない確認するので、ギルドカードの提示をお願いします。」
「はいよ。」
「シュート・クロガネさんですね...確かに確認しました。お疲れ様でした。報酬は手渡しで大丈夫でしょうか?」
「問題ない。」
「今回の報酬はルヒ草30本納品で、銀貨15枚になります。」
銀貨15枚か。大体日本円に直すと銀貨1枚あたり1,000円ぐらいだから1万5千円になるのか。まあ、ありがたいな。ちなみにだが、銅貨1枚は100円ぐらいになり、金貨1枚が1万になる。
「ありがとう。余分に採取してきたルヒ草はここで売れるのか?」
「売れますけど..回復薬に自分で調合して売るか薬屋さんに売ってしまう方が儲かりますよ。」
「そうか。ありがとう。」
金は欲しいがまずは今日の宿を確保するとこからだな。銀貨5枚ぐらいで泊まれるところを探すか。
ギルドを出て左側にあるのが宿が立ち並ぶエリアだ。しかし、どこの店も空いてないな。空いているところはお代が高いところばかりだ。今日も野宿は流石にしたく無いのでどうにか見つけるしか無い。
しばらく探し回ったが空いているところは結局予算オーバーのとこしか無かった。半ば諦めながら探し歩いているとふと声をかけられた。
「お兄さん、宿をお探しかい?」
40後半ぐらいの女性のようだ。
「ああ。なんでわかったんだ?」
「この時間に荷物を持って歩いていれば自ずとわかるさ。うちは泊まりにくるかい?...銀貨7枚でどうだい?」
銀貨7枚か。予算より少しオーバーするが背に腹はかえられん。
「じゃあ、泊まらせてもらうとするよ。」
「私の後についてきな。」
言われた通り着いて歩くこと10分。古びた家屋に着いた。これで銀貨7枚とはやられたな。
「あんた今、これで銀貨7枚でとはぼったくられたと思ってるね?泊まるのと食事付き、あとは....中で話すとするかね。まあ、お代相当な価値があることは約束するよ。」
「その言葉、忘れるなよ。」
明日1〜2話ぐらい上がると思います。




