ブラック企業から異世界へ
初心者ですが楽しんでもらえれば幸いです。
高評価、コメントお待ちしております!
俺の名前は黒金秋人「クロガネシュウト」
絶賛ブラック企業で残業中だ。絶対に終わらない量押し付けてきたのゆるさんからな上司。
「眠いな...少し仮眠するか。」
そんな感じで寝たはずだった..
「ここは..どこだ?」
目が覚めると知らないとこにいた。真っ白い世界だ。
「ここは皆様が天国と呼ばれているところですよ。」
「そうなのか。ところであんたは?誰なんだ?」
「私のことはマリーとでもお呼びください。」
「お、おう。そうか。」
目の前のいかにも神っぽい雰囲気を纏った女性に困惑しながらも考えをまとめる。
「ここが天国って呼ばれてるってことは俺は死んだのか?」
「ええ。」
「なぜ?」
「働きすぎです。ポックリ逝っちゃいましたね。」
「そうなのか。それで?俺はこのあとどうなる?」
「あなたには異世界に転生してもらいます。この後異世界で使えるスキルを選んでもらいます。」
「スキル?なんだそれは?」
「特殊技能みたいなものです。毒を出せたり、岩を飛ばしたりできますよ。」
「まじか。どんなのでも良いのか?」
「まあ、あまりとんでもないものでなければ。」
「スキルの種類はどのぐらいあるんだ?」
「無限にありますよ?スキルを複数持たないと取得できないスキルとかもありますしね。」
「まじか!?じゃあスキル同士を結合したりできるスキルとかって..」
「まあ、大丈夫ですよ?それだけだと可哀想なので、種類を見たり、スキル同士の配合を変えたりもできるようにしておきますね。」
「俺は何をすれば良いとかはあるのか?」
「ないので楽しんできてください!」
「ああ、わかった。」
「それじゃあ、楽しんで下さいねー!」
目が覚めると中世ヨーロッパみたいな街の中にいた。持ち物を確認すると、お金みたいなものと、衣服類が入っていた。道ゆく人たちを見てみると、色々な種族がいるようだ。ドワーフ、エルフ、小人など。どうやらこの世界の言語もわかるようにしてくれたらしい。
スキルの話を聞いてから、俺はこの世界でやりたい事ができた。そう。スキルをコレクションしたいのだ。スキルは習得が可能らしい。
「ただ、まずはこの世界のことと生活基盤を整えるところからだな。」
今から、俺の新しいコレクション生活が始まるのだ。




