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異世界死亡日記(ログ) 異世界では友達なんか作らない  作者: 中村翔
本編

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19/21

北東の海ー名も亡き海ー☆シー☆キング☆メイド☆

「おぎゃぁおぎゃぁ・・・。」


「はっ!ここ、船の上?」


気付くと船の上にいた


たしか、おぼれて死んで・・・。


「この船の名前って何ですか!?」


エナが船員に問いかけた


「ブリッジ号だが?」


「やっぱり・・・。」


「やっぱり?」


船員に話しても無駄だと思った


「ナンデモナイデス・・・。」


木片が流れてきた


『ブリッジ号』


『リッジ号』


『ブリッジ』


(おんなじだ・・・)


エナはひそかに耳栓をして剣を帯剣した


すちゃっ・・・


久々の剣は


(おもっ・・・)


♫ーーー♪———♩———・・・


(きた!)


マーメイドが歌を歌っている


船が岩礁に乗り上げる


エナはなぽを背負って岩礁に身を乗り出した


「とぉーーーーーーーーー!!」


どさっ


エナは着地と同時に剣を構えた


「まずは一匹・・・!」


ざしゅ・・・マーメイドを一匹斬った


「ぎゃぁぁぁぁぁーーーー・・・」


「そして二匹・・・!」


斬っ!マーメイドの首をはねた


「さんしーご!」


驚くべきフットワークで三匹四匹五匹目を斬り伏せた


「シャーーーー!!」


シーサーペント?のような海蛇が噛みついてきた


「ざんっ!」


さすがにマーメイドは抵抗をやめて逃げていった


「ふー。おわり?」


船へと戻ろうとしたが・・・


ドンっ!がしゃあーーーー!!


ガラスの割れるような音とともに雷が落ちた


「マーメイドの王様・・・?」


海の王の槍から雷が飛んできた


『人よ。ここはマーメイドの王国。立ち入ったことを悔やむかもしくは』


 仲 間 を 頼 ら な か っ た こ と に 報 い る が よ い 


(なぽ・・・!)


いつの間にかなぽがいなくなっていたことに気が付いた


ドンっ!がしゃあ!


――――15年13ノ月27日午後5時10度目の死亡死因:マーメードキングの武器雷の礎の電撃による心臓麻痺


「ふむ。マーメイドキング。マーメイドで唯一のオス。」

学名的にはシーサーペントウルフ。

シーサーぺントとシーウルフの異種族交配による変異種

海の魔物では唯一魔族語を話せる存在

海の宝である魔導具や武器雷の礎を使う

漁村は怒りを受けて魔導具”繰り返し”によって一日を繰り返している

「この村で得られる情報はこんなものか。最後にサインしてっと。」

『ジナー=オプシャ―』



あとがき終了

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