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異世界死亡日記(ログ) 異世界では友達なんか作らない  作者: 中村翔
本編

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18/21

北東の海ー名も亡き海ー海の魔物と海の藻屑

ざざーーーーん


「なぽ?お腹空いた?」


「メールを放置してたらいつの間にかこうなっている状態」


「は?」


なぽはメールを知っている?


というかメールを放置してたらいつの間にかこうなっている状態って?


「あっ、いっぱいってこと?」


「99+」


わかりにくい・・・。


まあとりあえずはお腹は空いてないってことで。


ぷかぷか


海になんか浮かんでる?


木の木片のような・・・?


「なんだろ?船のネームプレートみたいな」


よく見てみるとブリッジ号と書いてあった


それも一つや二つじゃない


『ブリッジ号』


『ブリッジ』


『リッジ号』


いろんな木片が流れてくる


「全部ブリッジ号のネームプレート??」


「どうした?」


船の船員が話しかけてきた


「いや、ブリッジ号って書かれた木片が大量に流れてて」


「この船の名前もブリッジ号なんだが」


あたりから歌声が聞こえてきた


♫ーーー♪————♩———・・・


「海に生息してる魔物のマーメイドだ。歌を歌うだけでとくに害は・・・」


マーメイドの歌に聞き惚れて見る


♫———・・・


なんか眠く・・・


『ブリッジ号が3346号目』


――――15年13ノ月27日午後4時10分9度目の死亡死因:海の魔物に船を沈められて溺死

「ブリッジ号完成か」

「ブリッジ?」

「俺たちの長の住んでるノーブリッジ天文台からとったんだ。」

「あの魔王の左腕のジナー=オプシャ―のことか?」

「そうだ。初運航はマーメイドでも狩りに行こうか」

「いいねぇ。女の人魚・・・そそられるねぇ。」

男達が嫌らしい話をしていたが誰も気にしなかった

「ただマーメイドの王には気を付けろよ。海の宝物の力で何されるかわからんからな」

マーメイドキング。海の魔物の王




あとがき終了

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